花組 新源氏物語

2015年10月30日


みなさま、こんにちは!

今回はお楽しみの「観劇」編です。オタクブログになる予感ですのでお気を付け下さい。またもや1枚目はこちらの写真と参りましょう。

マイ ドリーム タカラヅカ!

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先日の「夢の共演会」での元タカラジェンヌさんのパフォーマンスの熱も冷めやらぬうちに(常に冷めることはないですけど)本拠地・宝塚大劇場へ来ることができた幸せに震えつつ、まずはこちらへやってまいりました。

今は「宝塚文化創造館」として旧の音楽学校がそのまま宝塚歌劇のミュージアムとして様々な展示物と共に公開されているところです。

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この旧の音楽学校は1998年まで使われていて、私の愛する音月桂さんが通われていた校舎なのです。桂さんたち84期生が最後の卒業生だと思います。あのグレーの制服に身を包んだ桂さんがこの階段を駆け上がっていたのだと思うと感激で胸が締め付けられ足が震えます。エレベーターもありますが当然階段で上がります。

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階段の壁に桂さんが主演されていた公演のポスターが貼られていました。もう退団して3年ほどになるのにどうして・・・。私が来るのを知っていたのでしょうか(そんなわけない)。

これ、DVD持ってます。

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これもDVD持ってます。

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これは桂さんの退団公演なんです。大好きでDVD持ってます。

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もう階段だけでかなり堪能。でも2階はさらに充実の「すみれミュージアム」があります。ここにもさまざまな展示物があり、歴代の歌劇団入団式の集合写真が展示されていて後のトップスターたちの初々しい姿に「かわいい~!」「えー!全然違う!」「やっぱり最初から綺麗!」などと好き勝手な感想を口にしつつこれまた堪能。他にもかなり昔からの公演ポスターも楽しみ、撮影可のドレスの前では当たり前に記念写真を撮りました。これは2年前のドラマシティ公演「メリーウィドウ」のもので現星組トップスターの北翔海莉さんと現雪組トップ娘役咲妃みゆちゃんのお衣裳です。これも観劇しましたがとてもとても楽しい華やかなお芝居でした。

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実はこちらに来ましたのは、いつも展示会でお世話になっているアドバイザーの瀬川さんに誘われたからでして昨年も同様のイベントにお誘いして頂いています(過去記事←コチラ)。今年はこの会館で踊りを披露されるということで私の他にも千代田店の尾崎さんとお客さまも数名来られていました。もちろんみなさん着物でお見えです。暖かい日でしたので羽織はいらないぐらいでしたが、帰りも遅くなる予定でしたのでアラ隠し兼夜の冷え込み対策で単衣の羽織を着て行きました。この後観劇する「新源氏物語」に合わせて薄紫の小紋を選びました。平安の優美な世界は柔らか物のイメージだわ と選びましたが、会場ではまさに源氏物語のようなお姫様が描かれた着物をお召しになっている方をお見かけしました。宝塚でも日本物の時は着物率が高いように感じます。

昨年と同様、瀬川さんの踊りはとっても素敵で見惚れてしまいます。三曲も踊られて大トリの深川マンボをまた拝見できて幸せでした。とってもカッコいい!そしてこの舞台のある一階講堂は音楽学校の入学式や卒業式が行われた場所だったそうでまたもや妄想が・・・。幸せ・・・。

踊りが終わると大劇場へ向かいます。寸暇を惜しんでやることが目白押しです。途中で手塚治虫記念館がありました。大きな火の鳥がお出迎えです。大劇場ではキャトル・レーヴ(宝塚グッズ売り場)で早霧さんの写真を物色するのに時間を費やし、あっという間に公演時間になってしまいました。

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さて、今回の公演は説明もいらないほど有名な源氏物語です。源氏物語は色々な方が現代語訳をされていて、この公演は田辺聖子さんの「新源氏物語」を元に舞台化されました。源氏物語は同時代の「枕草子」などに比べてとても難解で原書で読まれることはほぼなく、また、その作家さんの意向で訳されている物も多いので「翻案」などとされている物がほとんどだそうです。そういう私は大和和紀さんの「あさきゆめみし」の知識で源氏物語をまかなっております。きもの文化検定の1級でも毎年源氏物語からの出題があるそうでそれは瀬戸内寂聴さんの源氏物語からの出題だそうです。読まなくちゃ・・・。登場人物も多く長いのでどこで切り取ってもドラマになります。

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今回の花組は光源氏のほぼ一生分を駆け抜ける形で舞台化されていました。トップスター明日海りおさんの源氏はとても美しく、誰もが恋に落ちるというのもうなずけます。明日海さんは少年のようなきれいなトップスターさんなのですがその歌声はしっかりと太くいつもそのギャップに驚かされます。そして花組で好きなスターさんのお一人、瀬戸かずやさんが頭中将役で最初から最後まで出番が多くて嬉しかったです。そしてもう一人大好きな柚香光(ゆずか れいと読みます)さんが物語の大部分を六条御息所として演じられていて、ちょっと・・・私は・・・女役の、女言葉の柚香光はイヤ・・・。最後は柏木の役でしたけれど。でも舞台は平安絵巻の豪華絢爛な美しさでした。そしてそして!二部のショー「メロディア」はもう!花組2大大好きスターの柚香光と瀬戸かずやが本当に出番が多くもう大興奮です。真ん中ぐらいのお席で観劇していましたが、お二人が出てくるとオペラグラスなしでも瞬時に発見できる自分が怖いと思いながらまばたき厳禁で見つめておりました。2人同時に出てくるときは「どうして目は二つあるのに同時に二人を見られないのか」と心底恨めしく思い、まばたきせずに眼球を左右に動かすのに大忙しでした。本当にお二人ともとろけるようにカッコよく、もはや女性であるなんて信じられない、信じたくない・・・。女性である必要性にも疑問を感じるほどのかっこよさです。もう何度でも書きますが女性とは思えない。「柚香光と瀬戸かずやは女性である必要があるか」というテーマで5000字ぐらい軽く書けそうです。

今回も楽しい時間を過ごしてほくほくと帰って参りました。会場には専科で宝塚歌劇団の理事であります轟悠さんが来られていました。宝塚では現役ジェンヌさんや卒業されたジェンヌさんもよく観劇に来られていて一緒になることがあります。前の方のお席が取れた時などは「もし隣にジェンヌさんが座ったらどうしよう」と心配(期待)するのですが、そんなことになったことはありません。いつかそんな日が来るといいなぁ。

いつもの場所で写真撮影。今回も公演に合わせたお花で。藤の花です。

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そして、次に必ず観劇しなければならない公演、来春の雪組公演「るろうに剣心」のポスターが発表されました。

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もう・・・。ほんとに・・・。早霧さんの剣心がカッコ良すぎると全国津々浦々から感嘆の声が轟いております。早速仕事場のパソコンの待ち受け画面はこのポスターに変更です。今から話題騒然なのでチケットが取れるか不安でたまりません。日々心清らかに精進してチケットが取れますよう神様にお祈りしたいと思います。

 

またオタクブログを更新してしまいましたが、先日の「夢の共演会」で宝塚の魅力を感じて下さった方が多数いらっしゃってとても嬉しく思いました。宝塚がお好きな方で私を見かけましたらどうぞお声をかけてくださいね。一緒に盛り上がりましょう 😛

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