遊び心の会バスツアー・紅葉を求め奈良へ

2015年12月2日


みなさま、こんにちは!

とうとう今年も最後の月になってしまいました。今月もあっという間に過ぎてしまいそうですが、今年の締めくくりを充実した日々で過ごせるよう頑張りたいと思います!

 

さて、先日は恒例の「遊び心の会バスツアー」が行われました。雨続きでしたがその日はとってもいいお天気に恵まれ、皆様の日頃の行いの良さを伺い知ることができました。社員を含め35名でのツアーで、引率はもちろん中西店長とお付きのスタッフは新金岡店の山本くんと泉佐野店の片岡さんです。

貫禄の中西店長。安治郎先生の別染の誂え小紋です。総絞りの名古屋帯がお洒落です。

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和振プロジェクトチームでもあります山本くんは、唯一の男性で着物で参加です。

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片岡さんも着物で参加です。半巾帯で可愛く着こなしています。

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まず向かいましたのは奈良県にあります霊山寺です。奈良市の富雄のほうにございますこのお寺はバラ園が有名です。そしてお寺ですが辯財天さまも祀っていますので鳥居もあるのだそう。国宝重文建物、重文仏像宝物もたくさん所蔵する真言宗の寺院です。

バスから降りまして鳥居をくぐります。山本くんが旗を持って先導しています。

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鳥居が後方にうっすら見えています。きれいな紅葉がありました。皆さまも負けずにお美しい。

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こちらは十二支と星座を組み合わせたお守り本尊霊場だそうで「八体仏霊場」だそうです。いいお天気で気持ちよさそうです。みなさま色々なコートやショールで秋の装いですね。

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このお寺の見どころの一つ、バラ庭園です。戦後、世界平和を願い心の安らぎを感じてもらうために住職さんが昭和32年に1200坪の敷地に世界中の薔薇を集めた近代庭園を造ったのだそうです。洋風なのが珍しいですね。でもバラが選ばれた理由の一つに、厄除けのためにこの方角にとげのある植物を植えるといういわれもあったのだそうです。春と秋が見頃で最盛期には洋館のティーテラスでローズティーなどバラメニューが頂けるそうです。今回盛りが過ぎていてテラスも閉まっていたそうで、皆様「またいっぱい咲いている時に来たいわ!」と楽しみが増えたご様子です。

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そしてほとんどの方が気づかず、中西店長が激写したこちらの不思議な建物。「金閣寺と銀閣寺やわ!なんやろう?」と帰ってきましたが、調べてみるとすごい建物であったことが判明。

黄金殿・白金殿です。黄金殿は大辯財天堂の本堂で、奥州平泉の金色堂、京都の金閣寺と並んで日本三大金殿の一つなのだそう!そして白金殿は黄金殿と同形同大同姿で日本はもちろん世界でも初めての白金のお堂なのです!こちらには大辯財天の大神通の霊感を受けられた円照尼と眷属大龍神を祀っているのだそうです。辯財天は元はインドの神様ですが日本的に変わってきています。日本では辯財天の化身は蛇や龍とされているそうです。もともとインドでは河神でそのためか、島、池、泉など水に関係するところに「弁天島」「弁天池」などと名前がついているところが多いのです。「辯才天」「辨財天」「辨才天」「弁財天」「弁才天」と色々に表記されますが意味合いも微妙に違うようです。面白いですねー。調べていたらきりがないのでこの辺で終わります。

貴重な黄金殿・白金殿の写真。

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そして霊山寺ではお食事もできます。窓からの美しい景色を楽しみながらお昼ご飯を頂きました。その様子は第二弾でお届けいたします。

 

 

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