お楽しみ三昧での着物

2016年9月29日


みなさま、こんにちは!

五日間催されましたきもの館での大催事「お楽しみ三昧」には、たくさんのお客様にお越し頂きまして誠にありがとうございました。いつも足をお運びくださる皆様や、初めてお越しいただく方々と美しい着物や帯に囲まれて楽しい時間を過ごせましたことを心より感謝申し上げます。そして、素晴らしい作家の先生やメーカーさん、問屋さん方が魅力あふれる作品をたくさん揃えて会場を彩ってくださいましたことにも本当に有り難く感謝しております。いつもいつもご協力いただきまして誠にありがとうございます。

さて、今回は恒例の「展示会での着物」編です。今は単衣の季節です。期間中は蒸し暑い日もありましたが、やはり朝晩には秋になったなぁと感じることが多くなりました。着物の着こなしに季節感や何かのストーリーを表わせたらとても素敵なのですが、いつもバタバタと展示会の日を迎えてしまい「あ!ブログにアップするのに!」と何のひねりもないコーディネートになってしまったことを後悔しています。そんな言い訳をしながら今回の五日間をご紹介いたします。

初日は爽やかに白大島です。秋に向かう単衣の季節ということでシック目の帯を合わせました。三季の手描き名古屋帯で刺繍も施されています。朝方は大雨が降っていましたので傘の帯留めをしてみました。帯と帯留めの水玉がリンクしています(無理やり)。

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2日目は秋山真和氏の花織に南風原花織の名古屋帯を合わせました。純国産の小石丸の絹糸で織り、天然の草木染にこだわる秋山氏の花織はとてもしなやかでありながらしゃきっとしていて単衣にぴったりです。花織の着物に花織の帯に帯留めはお花ということでお花づくしです。

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三日目は珍しい丹波布の着物に三季さんの名古屋帯をあわせました。丹波布は今はほとんど作られていなくて地元の方が趣味的に作られているぐらいだそうです。丹波に自生する植物で染められた手つむぎの絹糸と木綿との織物でざっくりとした素朴な風合いです。帯の手先を取りすぎて前柄がほとんど見えなくなってしまいましたので少し大きめの帯留めをしてみました。猫ちゃんです。

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四日目は白大島紬に花織の帯です。南国コーデですね。この花織の帯にお花の帯留めをするのが気に入ってしまいました。

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そして最終日は秋山氏の花織に八寸帯を合わせてみました。帯留めはわかりにくいですが猫ちゃんです。ちょうど青いところに重なってしまって余計見えにくいですね。白いところだとよかったのにな。

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今回は連日遅くまでお客様にお越しいただきました。最終日は夕方までで終わるのですがこの日もぎりぎりまでいらしてくださいました。本当に皆様ありがとうございました。もう9月も終わり秋真っ只中の10月になります。

10月は寺内町でも「後の雛祭り」(←コチラ)があります。春のお雛様と違い、菊と一緒にお雛様を飾ります。着物を着てぶらぶらとお散歩するのにぴったりな季節ですしぜひ皆様お出かけくださいね。

きもの館でも素敵な催しがございます!10月は待ちに待った「夢の共演会」です!去年の興奮を再び・・・!スタッフからご案内がありましたら、皆様ぜひお誘いあわせの上お越しくださいませ!!

 

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