遊び心の会での着物

2017年1月26日


みなさま、こんにちは!

今年の初売り、新春・遊び心の会にはたくさんのお客さまにお越し頂きまして、誠にありがとうございました。

ご愛顧いただいています皆さまにお会いできましたことを嬉しく思い、途中、雪の日もございました寒い中をきもの館まで足をお運び頂きましたことに心より感謝申し上げます。そして、いつもより一日長い六日間、京都から毎日応援に駆けつけてくださいました作家の先生、問屋さんの皆さまにも感謝申し上げます。

さて、今回は恒例の「展示会での着物」編です。いつも一月の遊び心の会では少しあらたまった雰囲気の着物にしようと思い、選びます。今回も少し華やかさを感じるように選びました。成人式の後、腰を痛めてしまってずっと腰痛ベルトを巻いていて、でも着物の時には着用できないしどうしようかと不安でしたが、ちょうど帯を巻くとベルトをしているようで助かりました。ただ、腰痛のせい(?)でかなり太ってしまったので正座をすると足がしびれて仕方ありませんでした。腰痛が治ったら運動してもう少し痩せようと思いますのでお楽しみに。

 

今回も入り口に大きなお花を活けて頂きました。その横で写真を。一日目はひょうたんのお柄の総柄訪問着に堀省平先生の梅の柄の袋帯です。一月らしく梅の柄。季節のお柄は着用期間が限られるので敬遠されそうですが、着るときに嬉しさを感じます。帯留も岡重さんの梅の花です。でも例えば「梅子」というお名前だったりすると年中着られそうな気もします。自分の名前にちなんだお柄があると楽しみですね。私だとやはり松のお柄がいつも気になります。

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2日目はとび柄の小紋に佐波理の帯です。おとなしい色目の小紋ですが佐波理で少し華やかさを出してみました。小紋でもとび柄だとあらたまった雰囲気になります。この小紋は少し洋風なお柄なので合わせる帯にいつも困ります。この佐波理はイギリスのお城の門がモチーフなのだそうです。洋風同士で合わせました。

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三日目はまたひょうたんの訪問着に大黒様と打ち出の小槌の袋帯を合わせました。この訪問着はひょうたんがいっぱい描かれていて前柄のひょうたんだけ少し金の刺繍が施されています。色も染分けされていて変わっているのでお気に入りです。帯留もひょうたんです。お太鼓の大黒様をどうしてもお見せしたいお客様が来られる予定でしたのでこの日は絶対この帯をしめようと思っていました。見て頂けて満足です。

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四日目は誉田屋さんのお召しの着物に佐波理の帯です。全体に桜の花がびっしり織られたお召しに、やはり佐波理で華やかさを出してみました。はんなりした桜柄に洋風な佐波理でも合うんだなと発見でした。

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五日目は、二日目の小紋に和田光正先生の金彩の袋帯を合わせました。小紋でもセミフォーマル風に金彩の帯を合わせてみましたがどうでしょうか。私はメリハリを効かせた着こなしをあまりしませんね。インパクトのある色や柄を着こなせる方が羨ましいです。自分では着こなせないお客様の着こなしを見せて頂いて私もいつも楽しませて頂いています。

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最終日は先日のお召しに雪輪のお柄の染帯を合わせてみました。やはりワントーンのコーディネートです。今日は着物の柄を桜と思わず梅、または早春のお花だと思うことにします。帯留は初日の梅の帯留めです。六日目ともなると着付けも慣れてきて今日は10分で着付けられました。あべのアポロ店の着付け教室「着楽楽きらら」(特設サイト←コチラ)も今月から分校ができました。一番新しいお店、住之江店に教室ができています。4月からは泉ヶ丘店と岸和田店にも分校ができますので、お近くの方はぜひ習いに来てくださいね!

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今年も皆さまと着物を通じてのお楽しみをどんどん増やしていきたいと思っております。早速、来月2月14日にきもの館で立礼のお茶会を催したいと思っております。お茶の先生にお越し頂いて、着物を着てお菓子とお点前を頂きながら楽しい時間を過ごしたいと思っております。立礼ですので正座が苦手な方も、またお作法をご存じではない方も、気楽なお茶会ですので大丈夫です。参加したいなと思われる方は担当者までお申し出くださいね。私も楽しみにしています。

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