寺内町ろまん亭笑福亭鉄瓶さん落語会2017.5

2017年5月29日


みなさま、こんにちは!
いいお天気の週末でしたが皆さまいかがお過ごしでしたか。

私は日曜日、かねてよりお知らせいたしておりました寺内町の万里の春酒蔵さんの元酒蔵で行われました落語会に行ってまいりました。

そう言えば、寺内町に来るのは久しぶりです。今年に入ってから腰の具合が悪くあまり出歩いてなかったせいもあります。いいお天気の休日、着物を着て落語を楽しみに寺内町へ。年二回の笑福亭鉄瓶さんの落語会はもう恒例行事になっています。回を重ねるごとにお客様も増えています。寺内町の大正絽漫さんの箱田さんのご主人が笑福亭鶴瓶さんとお知り合いで実現した落語会で、今回も開催に尽力されていました。

入り口でご夫妻と一緒に写真を。奥様は寺内町ツアーでいつもガイドをしていただいてお世話になっています。このブログの「富田林・寺内町」編(←コチラ)ではレギュラー出演を果たして下さっています。

私はこの日、白地の久留米絣に結城のかがり帯を合わせて着て行きました。久留米絣のイメージは紺地だと思いますがこれは白地で珍しいなと思って選びました。淡い色合いは好きなのですが白地はあまりというか持っていないので着たことがなく、ちょっと気後れしてしまってなかなか袖を通さずに置いていました。着てみると眩しい日差しに映えて着心地も良く、気分よくお出かけできました。猫の町、寺内町に合わせて猫の帯留めです。

 

第四回目となります今回は115名の観客が集まったのだそうです。着物の方もちらほら・・・。

いつも鉄瓶さんを入れて三名の落語家さんが落語を披露されます。

今回は桂ざこば門下の桂あおばさんと森乃福郎門下の森乃石松さんと三人での公演です。あおばさんはとてもお若い方で落語をされるようには見えませんでしたが元気で楽しいお話を披露されました。お題は「秘伝書」。石松さんはとても朗らかで、「僕、ゲラなんです」と仰る通り、お客様の笑い声につられて笑いが止まらなくなってしまったという一場面も。お題は「おてかけ」でした。そして鉄瓶さんです。鉄瓶さんは昨年、文化庁芸術祭で新人賞を受賞されたそうで、今週一週間は繁昌亭で受賞記念ウィークで出演しなければいけなかったところをこの日は寺内町へ来てくれたのだそうです。ほんとか嘘か、この日の朝は奥様が不機嫌だったらしく、夫婦げんかが題材の「堪忍袋」を披露して下さいました。やたらリアルでした。

 

公演が終わってから鉄瓶さんと写真を撮ってもらいました。「私、三回目なんですよ!」と一応アピールしてみたら「覚えてますよ!」と仰って頂いて嬉しかったです。

私服に着替えたあおばさんとも一緒に。小池徹平さんに似てるなぁと思いました。普通の男の子、という感じで落語家さんとは思われないでしょう。私は眩しくて凄い顔になってますね。ほんとにいいお天気で暑いほどでしたが、蔵の中はひんやりして気持ち良かったです。

 

落語に入る前に世間話のように客席とやり取りしながらのお話しが楽しく、やはりテレビや映画と違ってライブは面白いなぁ!と思います。次回は秋に予定されています。日にちが合えば、皆さまとご一緒して着物で落語を楽しみたいなと思っています。お出かけ準備の時は「もう服で行ってしまおうかな」とも思ったのですが、やっぱり着物で行くと楽しさ倍増です。着物で行って良かったです。

6月も着物のお楽しみでバスツアーを予定しています。いつものお出かけも着物を着て行くと新鮮で心が浮き立ちます。皆さんも是非、着物でお出かけくださいね。

 

 

 

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