本決算市2017での着物

2017年11月24日


みなさま、こんにちは!

六日間催されましたきもの館での本決算市にはたくさんのお客様にお越し頂きまして誠にありがとうございました。

この一年の感謝の気持を込めました赤札大バーゲンの市で、日ごろからご愛顧いただいていますお客様とお話しできましてとても幸せです。本当にありがとうございました。

そして、いつも応援いただく作家の先生、問屋さんにも感謝いたしております。素敵な商品の数々をお持ちいただきましてありがとうございました。

 

さて、今回は恒例の「展示会での着物」編です。

今回は六日間なので3枚の着物と3本の帯とを入れ替わりでコーディネートしてみました。

初日はお召しの着物にスワトウ刺繍のしゃれ袋帯で。無地感覚の着物は私には寂しい気がしてお柄が欲しい気持ちになることが多いのですが、これは不思議と色目も地味なのに寂しいと思ったことはなく、母のものなのですが気に入っています。帯が楽しめる着物です。

 

2日目は久米島紬に三季さんの手描きの名古屋帯を合わせました。久米島紬は触った感じはゴワっとしているのに本当に着やすい着物です。いつも力説してしまうのですがぜひ着てみて欲しい着物です。帯は三季さんのこだわりの手描きに刺繍が施されていて色合いも素敵でお気に入りです。

三日目は生紬の草木染めに刺し子の帯です。この刺し子の帯は何年か前まではどの着物にも合う気がしなくてほとんど出番がなかったのですが、こうして締めてみると色々な着物に合いそうな気がしてきました。たぶん年齢が上がって着こなせる幅が広がったのではないかなと思います。着物に関しては歳をとっていくのも楽しみです。

四日目はお召しに三季さんの帯を合わせてみました。地味なお召しがちょっと可愛くなったのではないでしょうか。半衿はからしの絞りで帯揚げも長襦袢もからし色なので帯締めを水色にしてみました。帯揚げの仕方を変えてみました。前日にお客様に教えて頂いたのです。綺麗にできてちょっと嬉しい。

五日目は久米島紬に刺し子の帯で。この日は黒と茶系統の色合いで全て統一です。帯揚げがやや失敗。帯留は猫ちゃんです。この催事のポスターの社長の似顔絵、可愛くてご本人は気に入っております。

そして最終日は生紬にスワトウ刺繍の帯です。六日連続着物を着るとさすがに慣れてきて10分あれば着られるようになりました。やはり着付けは慣れですね。着付け教室「着楽楽きらら」(専門サイト←コチラ)の1月生も大募集中です!

もうすっかり寒くなってきて、お洋服でも着物でもコートを着る季節になってきました。これから年末年始にかけて着物を着ようかなという機会が増えてくると思います。ぜひぜひ着物を着て楽しい時間を過ごしてくださいね。

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