感謝の市2017での着物

2017年12月23日


みなさま、こんにちは!

いよいよ年末も近づいてまいりました。その前にクリスマスがあるのですね。今年のイブは日曜日。何の予定もなく、それどころか大掃除とお正月準備で頭がいっぱいな上に我が家にはセンター試験が目前に迫った受験生(しかも浪人生)がいるというのになんとなくウキウキします。クリスマス、楽しみだな。

先日までのきもの館催事「感謝の市」へ、お忙しい中お越し頂きましたお客様、誠にありがとうございました。

今回は小規模ながらも作家の先生方にたくさんお越し頂き、こだわりの作品を披露して頂きました。先生から直接お話を伺うこともでき皆様には喜んで頂けたのではないかと思います。

今回は恒例の「展示会での着物」編です。今回は腰痛がすっきりしないので寒さが怖くて(冷えると腰痛が悪化するので・・・)結城紬を中心に、今回初めてヒートテックのレギンスを中に履いてみました。なかなか具合が良くて、着物だからと言って昔ながらのものばかりではなく、こういう最新の防寒具を取り入れるのは良いなと思いました。

防寒具だけではなく、着物用に開発したものではなくて普段使っているものでも快適な着物ライフに便利なものがあるかもしれませんね。そういうものは手に入りやすいですし重宝です。また何か発見できればお知らせしたいですし、何かございましたらぜひ教えてくださいね。

初日は持っている着物で一番暖かいこの結城紬に仁仙先生がいらっしゃるということで仁仙先生の洒落帯を選びました。地味な色合いになってしまいましたが帯揚げが思いがけなく効いています。この帯は更紗柄ではないのですが雅楽の楽器の笙や竜笛が描かれていて気に入っています。

2日目は、初日の着物が地味だとあちこちで言われたのでピンクの結城紬を選びました。かなりのピンクです。今度は「昨日とえらい違いや」と言われました。でもやはり明るい色は晴れやかな気分になります。帯は江戸紅型の結城紬の名古屋帯です。三分紐に通した小田巻は本当は三つあったのですが一つほどけてしまって二つになってしまいました。でもちょこっとしたアクセントになります。

三日目は、やっぱり明るい色合いの方がいいかなーとベージュの小紋に岡重さんの名古屋帯にしてみました。なんか嵐の中をやってきたみたいな頭になってます。こうして写真で見ると、いつも同じ方にいがんでるなぁと自分の着付けの癖がわかりますね。朝はいつもドタバタで大急ぎで着付けしてくるのですが、時間があってもたいして変わらないかもです。「綺麗に着られないから着物は無理」と仰る方も、普段はそんなにきちんと着られなくても大丈夫ですよとお伝えしたいです。

四日目はまたまたピンクの結城を。落ち着いた帯にしようかと思ったのですが半衿もパステルイエローにしたので調子に乗って帯もクリーム色地のドット柄で若々しく。これに水色とピンクの帯締めを合わせたら「ひゃー!めちゃ可愛いー!」と朝から時間が無いのに一人でウケていました。そういう訳でそれなりの帯締めを選び寒さで丸くなってるねこちゃん帯留めをつけました。

最終日は落ち着いた色合いの結城紬に戻り、帯は池口平八先生の袋帯を合わせました。この帯は地模様も変わっていて明るくなったぼかし部分もいろんな色が混じってとても好きな帯です。今回つくづく普段の着物は好きなものを好きなように着たらいいのだなと思いました。年齢に関係なく可愛いものが好きなら若い人顔負けで可愛い着物を着るのも楽しいだろうなと思います。

今年もあっという間に残り一週間ほどになってしまいました。

今年の「展示会での着物」編はこれで終わりです。皆さま一年間ご覧いただきましてありがとうございました。

きもの館の展示会はこれで今年は終わりですが、あべのアポロ店(←コチラ)、住之江店、泉ヶ丘店、岸和田店、アリオ鳳店では25日まで「師走の福の市」(←コチラ)を開催しています!

年末の売りつくしセールとなっていますので素敵なお出会いがあるかもしれません。

皆さま是非店舗の方へ足をお運びくださいませ。

 

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