都えん遊会2018での着物

2018年2月21日


みなさま、こんにちは!

きもの館で四日間催されました「都えん遊会」にお越し頂きましたお客様、誠にありがとうございました。

今回は世界で活躍されています千地泰弘先生の着物ショーをご覧頂けるスペシャルな催しでございました。

先生の着物ショーは美しいモデルさんが素晴らしい先生の着物を着てウォーキングされるだけではなく、映像と音楽が合わさった幻想的でエンターテイメントに満ちた世界一の着物ショーだと思います。本当に感動的で胸がいっぱいになりました。ショーの中で先生のこれまでのご活躍を紹介する場面もあり、あらためて先生の凄さに感じ入ってしまいました。それなのにお話しするととても気さくで魅力的な先生です。

そんな先生と、伍代夏子さんが紅白歌合戦で着用した豪華な打掛の前で。もちろんこれも先生の作品です。会場に来られた方は皆さん「わー!すごーい!」と感嘆されていました。

 

会場にお越し頂きましたお客様にはとても喜んで頂けたと思います。千地先生、本当にありがとうございました。

さて、今回は恒例の「展示会での着物」編です。

今回は四日間でしたので二枚の着物を帯を変えて着ました。私にしてはシックな感じのコーディネートになりました。

初日は薄茶のお召しに千地先生の蓮糸の名古屋帯を合わせました。帯のお柄は月下美人で花の時期は初夏から秋深まるころだそうで、意外とシーズンが長いのですが今は時期外れですね。でも昼間ではなく夜に、それも一夜しか咲かないという神秘的な月下美人はラッキーモチーフとして描かれているそうで先生も年中締めてもいい柄だよと仰っていましたので選んでみました。

2日目は濃紫の地色の小紋にモダンなお柄の袋帯を合わせてみました。小紋にはちょこっと金彩が入っていて、少し華やかな帯でも合うかなと思いました。白地の軽めのお柄の袋帯は色々な着物に合わせられて重宝です。

三日目はお召しに佐賀錦の袋帯を合わせてみました。初めてのコーディネートですがシックな感じでなかなか好評でした。帯留はちらほら咲き始めている梅の形です。梅は1,2月の季節のモチーフです。

そして最終日は濃紫の小紋に斎藤三才先生のしゃれ袋帯を合わせました。この帯も色々な着物に合わせやすく、合わせると一気にモダンでスタイルッシュな雰囲気になるので気に入っています。帯留は色で合わせたので何のお花かわからないものです。

先月は訪問着を、今月は小紋でコーディネートしてみました。帯や小物、帯留めで色々に組合わせを考えるのも楽しいです。今年は着物でお出かけをたくさんしたいなと考えています。

着付け教室「着楽楽きらら」の「着物でお出かけ」は毎月生徒さんたちが着物を着て楽しいところへ遊びに出かけているのですが、今年から生徒さんでなくても本きもの松葉のお客様であれば参加できるようになりました。今年の予定はもう決まっていますので、ご興味のある方は担当の方までお気軽にお声かけ下さいね。

↓↓↓着付け教室「着楽楽きらら」の着物でお出かけスケジュール

着物は今回の着物ショーのように見るのも楽しいですし、実際に身に纏うのも楽しい。コーディネートを考えるのも楽しいですし、お柄の意味を知るのも楽しい。たくさんの楽しみに溢れた着物を、これからもたくさんの方に触れて欲しいと思います。そしてこれからも楽しい着物ライフのご提案ができますように頑張ってまいります!

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