桜華展2018での着物

2018年4月15日


みなさま、こんにちは!

四日間催されました「桜華展」にお越しいただきましたお客様、誠にありがとうございました。

世界的にご活躍の華道家、假屋崎省吾先生にお越しいただいての展示会は今年で7回目となります。着物のプロデュースをされて間もなくにこの富田林のきもの館にお越しいただいてから毎年欠かさずお越しいただいています。7年連続来場されている呉服屋さんは他にないそうで、偶然にも本きもの松葉創業70周年と先生の7回目のご来場がラッキー7繋がりというのもなにかご縁があったのかなと嬉しく思いました。会期中はトークショーもしていただき、お客様ともたくさんお話しいただいて着物のお見立てをしていただきました。とても楽しいお話に皆さんとても喜ばれて感激されていました。毎年こうしてたくさんの方が喜ばれている様子を見て、この長い年月を第一線でご活躍されている先生の凄さと素晴らしさを改めて感じました。假屋崎先生はほとんど休憩も取らず終始明るい笑顔で、楽しい時間をすごさせていただきまして本当にどうもありがとうございました。

会場のあちこちに華麗にお花を活けていただき、いい香りでうっとりです。期間中にどんどん花開いて八重桜も満開です。

さて、今回は恒例の展示会での着物編です。桜華展ということで桜色の着物で桜を意識してみました。初日は桜色のはんなり染めの小紋に満開の桜の刺繍の帯をコーディネートしました。もうこの帯は桜華展のための帯といっても過言ではありません。とてもきれいで大好きな帯です。假屋崎先生の活けた八重桜の前で。足元のバラは先生の開発された「ショウゴ・エレガン」というバラです。このバラがブレンドされた紅茶をお客様に召し上がっていただいたのですよ。

2日目は桜の絣模様の入った桜色の結城縮に南風原花織の名古屋帯を合わせました。これもこの時期の定番の着物です。入口に活けられた八重桜と芍薬の前で。カスミソウも白とピンクでとっても可愛いです。

三日目ははんなり染めの小紋に桜吹雪のしゃれ帯を。初日の満開からひらひらと散り始めている桜・・・、というストーリーにしてみましたがいかがでしょうか。この帯も桜華展での定番になっています。二階に上がったところに活けられた黄色いユリの花の前で。どーんと立っててお花が見えませんね。ピンクの枝は菊のような花びらの桃で「きくもも」というのだそうです。

そして最終日は結城縮に博多の琥珀織の帯を合わせました。今回、帯のコーディネートを着物と同系色にしたいという願望があって、着物と帯の境目がわからないぐらいのコーディネートっていいなと思ったのですが手持ちのものでそういうわけにもいかず、初日と最終日だけですがかなりの同系色で合わせてみました。この琥珀織は織柄だけですので大きめの桜の帯どめをしてみました。最終日はまた大きな八重桜の前で。

もう一か所カサブランカも活けていただきました。

假屋崎先生には一日三回トークショーをしていただきました。爆笑に次ぐ爆笑でとても面白かったです。先生の前座として社長もちょっとだけトーク。

先生のブログでも展示会のことを紹介していただいています。本きもの松葉の名前も出していただいて光栄です。トークショーでもお店においてあるパンフレットなどに目をとめていただいて着付け教室「着楽楽きらら」(←コチラ)の宣伝までしていただきました。私のことも何度も「社長の奥様よ!」と仰っていただいて恐縮でした。スタッフのことも褒めていただいて重ね重ね本当にありがとうございました。美しくいけられたお花と優美な着物と明るく楽しい先生と、本当に楽しい桜華展でした。

假屋崎先生のオフィシャルブログ(←コチラ)

 

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