成人式の髪型で小顔効果を叶える方法|顔型別アレンジも紹介

成人式の振袖姿で小顔に見せる一番のポイントは、髪型で「顔まわりの後れ毛」「トップのボリューム」「髪飾りの位置」を工夫すること。輪郭に合わせたコツもあわせてご紹介します。
久しぶりに懐かしい友人たちと出会える成人式には、少しでも可愛い姿で出席したいもの。振袖のデザインやヘアメイクはもちろんですが、顔周りも気にしたい部分のひとつでしょう。
振袖は上半身から顔まわりへ視線が集まりやすいため、髪型や前髪、髪飾りのバランスが全体の印象を左右します。
そこで今回は、成人式当日に実践できる髪型による小顔効果のポイントと、前や当日に対策しておきたいむくみ対策をあわせてご紹介していきます。
髪型で小顔効果を出す4つのポイント
「一番小顔に見える髪型は?」と聞かれたら、基本となるのは「顔まわりに後れ毛を残す」「トップにボリュームを持たせる」の2点です。ここに髪飾りの位置や前髪の作り方を組み合わせることで、より小顔効果を高められます。輪郭によって効果的なポイントは異なるため、次の章もあわせてチェックしてみてください。
顔まわりに後れ毛を残す
髪をまとめる際に、顔のサイドにある髪を少し残しておくのが定番のテクニック。顔まわりに後れ毛を作ることで、フェイスラインが自然にカバーされ小顔効果が期待できます。耳の横や襟足あたりの髪を少量残し、コテで軽くカールをつけるとラフさも演出できますよ。
トップにボリュームを持たせる
成人式の定番といえば髪の毛をまとめあげるアップスタイルですが、顔が大きく見えないか不安なヘアアレンジでもありますよね。トップにふんわりとボリュームを持たせると縦のラインが強調され、きっちりとまとめすぎないことで小顔効果を演出できます。視線を上に誘導し、縦のラインを意識することがポイントです。
髪飾りは大きめのものを顔まわりの斜め上に
髪飾りの選び方・つける位置も小顔効果に関わる大切なポイントです。大きめの髪飾りを、耳の横より少し高めの斜め上に配置すると、視線が上に流れてすっきりとした印象になります。生花やつまみ細工、水引など、振袖の色柄に合わせて選ぶとコーディネート全体もまとまりますよ。
前髪はシースルーや斜め流しに
前髪の作り方でも印象は大きく変わります。前髪を作る場合は、重たい印象にならないよう透け感のあるシースルーバングがおすすめ。前髪を作らない場合も、真ん中で分けたりサイドに斜めに流したりすることで、おでこの見える範囲を調整しながら小顔効果を狙えます。
顔型別に気をつけたいポイント
髪型による小顔効果は、輪郭によって効果的なポイントが異なります。まずは自分の顔型に近いものをチェックしてみましょう。
| 顔型 | 気をつけたいポイント |
|---|---|
| 丸顔 | トップにボリュームを出し、耳より高い位置でまとめると縦のラインが強調されます。 |
| 面長 | 顔の横幅を意識してサイドにボリュームを持たせたり、前髪を作ったりするとバランスが整います。詳しくは面長さん向けのヘアスタイルガイドもご覧ください。 |
| ベース型 | フェイスラインにかかるように後れ毛を残すと、エラの張りが目立ちにくくなります。 |
| 卵型 | バランスの取れた輪郭のため、小顔対策よりもデザイン重視でアレンジを選べます。詳しくは卵型さん向けの振袖ヘアアレンジもご覧ください。 |
迷ったときは、美容師さんに顔型を伝えたうえで似合うアレンジを相談するのもおすすめです。写真を持参すると希望が伝わりやすくなりますよ。
小顔の天敵! むくみの原因を知っておこう

髪型を工夫しても、当日むくんでしまっては小顔効果が半減してしまいます。小顔になりたい女性の天敵とも言えるのが「むくみ」。顔周りがむくんでしまうと、普段よりも顔が大きく見えてしまいがちです。では、そもそも顔周りをむくませないためには、どんなことに気を付ければいいのでしょうか? むくみとなる原因を探っていきましょう。
塩分の過剰摂取
むくみの原因のひとつと言われるのが、塩分の過剰摂取。塩分を多く摂取すると、体が塩分濃度を下げようと水分を多く蓄えようとします。その結果、身体のむくみへと繋がってしまうのです。
顔周りの血行不良
普段から運動をしていますか? 高校を卒業してから、運動をあまりしなくなったという人もいるかもしれませんが、実は運動不足や身体の冷えによって、血行不良になることも身体をむくみやすくする一因です。
成人式が行われるのは1月。体が冷えやすくなる時期ですから、冷えによるむくみはしっかりと対策したいですね。
20歳以上の人はお酒の飲み過ぎにも注意
成人式までに20歳を迎えている人もいるでしょう。飲酒後は水分バランスが乱れたり、顔がむくんだように感じたりすることがあります。成人式前日は飲み過ぎを避け、体調を整えておきましょう。
また、お酒と一緒に食べるおつまみは塩分が多い場合があります。前日に友人と集まる予定がある人も、飲酒量や食事内容に気を配りましょう。
髪型以外でも意識したい小顔対策

小顔対策は、髪型の工夫だけでなく、朝むくみを取るためのマッサージや食事、ヘアメイクでもその効果を得ることができます。髪型以外の方法も知っておけば、成人式以外にも役立ちますよ。早速、どのような方法があるのかチェックしていきましょう。
塩分を控え、カリウムを摂取する
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、18歳以上の女性の食塩相当量の目標量は1日6.5g未満とされています。成人式前日だけ極端に減らすのではなく、普段の食事から無理のない範囲で塩分を控えましょう。
塩分の過剰摂取を防ぐためには、普段の食事から基準値を目指し減塩を意識するほか、バナナやりんごなどカリウムを多く含む食材を取り入れるという方法もあります。減塩、カリウムの摂取ともに、取り入れやすいものからチャレンジしてみましょう。
朝は顔まわりをやさしく整える
足がむくみやすいのは夕方ですが、顔がむくみやすいのは実は朝。これから成人を迎える女性たちのなかにも起きてすぐ、顔がパンパンになっているという経験があるのではないでしょうか?
朝に顔のむくみが気になる場合は、まず体を起こして水分をとり、しばらく様子を見ましょう。顔に触れるときは強くこすらず、肌を傷めないようやさしく行ってください。むくみが長く続く場合や、急に強く現れた場合は、自己判断でマッサージを続けず医療機関へ相談しましょう。
メイクで小顔になれる!?
成人式当日、自分でメイクをする予定という方なら小顔になれるメイク方法を取り入れてはいかがでしょうか。
シェーディングやハイライトで立体感を演出し、小顔に見せるのはよく聞きますよね。ただし、塗り方を間違えると逆効果になってしまうこともあるので、自分の顔の形にあったシェーディング方法を実践しましょう。
また、眉毛を少し長めにしたり、ピンク系のチークを使うのも効果的な方法と言われています。普段メイクにも小顔メイクを取り入れると、練習にもなりおすすめ。練習も兼ねて日々のメイクに小顔メイクを取り入れましょう。
成人式当日までにしっかり対策を!
今回は、成人式の髪型で小顔効果を出すためのポイントや、小顔の天敵であるむくみの原因についてご紹介しました。
顔まわりの後れ毛、トップのボリューム、髪飾りの位置、前髪の作り方を自分の輪郭に合わせて調整すると、振袖姿をすっきり見せやすくなります。前日は飲み過ぎや塩分の多い食事を避け、無理のない範囲で体調を整えて成人式を迎えましょう。
成人式の髪型・小顔に関するよくある質問
(最終更新日:2026年9月19日)
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