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べっぴんの会2023での着物

2023年6月14日


みなさま、こんにちは!

すっかり梅雨の空模様の中、四日間催されましたべっぴんの会にお越しくださいましたお客様、誠にありがとうございました。世界でご活躍の千地泰弘先生の作品を中心に、最高の品質を誇るクロコダイルのバッグなども取り揃えまして皆様に楽しんでいただきました。

では恒例の「展示会での着物」編です。

今回は単衣の着物に毎日帯留めをつけてみました。

初日はしょうざん生紬に夏牛首の帯を合わせました。喜久樹のさんの帯留め付き帯締めを合わせて。きらりと光るストーンの飾りが、この日つけていた指輪のダイヤとよく似ていてコーディネートしてみました。小物を寒色系にするともっと初夏向きになりそうです。今回は黄色い小物で少し温かみを感じるコーデです。

2日目は本きもの松葉オリジナルの「松葉七宝」の白生地を銀鼠色に染めた色無地に千地先生の蓮糸の帯を合わせました。先生の帯を引き立てるように、色を効かせないよう藤色の三分紐に小さな銀細工の帯留めを選びました。帯のお柄は月下美人です。さっぱりとした色合いで梅雨を乗り越えましょうのコーデです。

色無地はフォーマルからおしゃれまで幅広く着ることができます。織り模様がくっきり浮き立つものは小紋と同じぐらいの華やかさもあります。

弊社オリジナルの染め見本です。私が着ているのはNo.5の銀鼠です。

各店舗で常時取り扱っていますのでぜひお近くの店舗でご覧くださいませ!

そして3日目は、白大島紬に三季さんの名古屋帯を合わせました。シックな色合いの帯ですが柄が可愛らしいので地味になりません。帯留めは雨の日に良く使います傘のものです。牛角にラデンが施されています。帯の丸い柄が帯留めの丸い柄とリンクしているみたいでお気に入りのコーディネートです。

最終日は久しぶりに丹波布の着物を着ました。帯は和紙の帯です。丹波布は木綿の織物なのですが、緯糸に屑繭から手紡ぎで紡ぎ出した「つまみ糸」を織り込んであります。糸は丹波に自生する植物で染められ格子柄に織りあげられます。そして帯留めは瀬戸物で、この渦巻きがお客様から「カタツムリ?」と言われましたので梅雨に合わせてそういうことにしておきます。

そしてそして、お待ちかねの福田店長の部屋でございます。今回はさっぱりと涼し気な小千谷紬に博多織りの帯を合わせてらっしゃいます。前日は黒シャツに黒っぽいネクタイというムードあるお召し物でしたので路線が変わったのかと思いましたが、やはりきもの愛に満ちた福田店長で安心しました。

國方部長も一緒に。國方部長も展示会の時はいつも着物です。男の人の着物姿もいいですね。

 

じめじめした季節も嫌ですが、梅雨が終われば暑い暑い夏ですね!体調を崩されませんようお気を付けくださいね!

 

 

 

 

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