2014年12月21日
みなさま、こんにちは
19日20日のクリスマスジュエリーフェアにお越しいただきました皆様、誠にありがとうございました
お忙しい時期にもかかわらず賑やかな二日間を過ごせましたことを嬉しく思っております
期間中のオークションは池本部長の名司会で爆笑に次ぐ爆笑で、みなさま信じられないほどの破格のお値段で素敵な商品をゲットされていました
さて、今回は「展示会での着物」編です少し時を戻しまして、ファイナルバーゲンの時の着物です。
先日のファイナルバーゲンは4日間の開催でした。秋口から冬にかけてはいつも紬が着たくなります。
初日は久米島紬に池口の帯を合わせました。久米島紬は平成16年に国の重要無形文化財に指定されました。久米島紬の特徴のひとつに「きぬた打ち」という工程があります。織りあがって洗いをかけて天日干しをし、生乾きの時に二人がかりで屏風だたみにした反物を杵で叩くのだそうです。そうすることで織り目が整い光沢と風合いが出るのだそうです。触った感じはゴワっとするのですが、着てみると良く身体に添ってとても着やすい着物です。絣模様にもすべて名前と意味があって、きもの文化検定にもよく出題されます半衿はからし色の絞りのもの、帯締め帯揚げもからし色で。
二日目は結城紬に仁仙先生の染めの牛首紬のしゃれ袋帯で。仁仙先生はこの催事にいらして下さっていました(過去記事←コチラ)。
やっぱり結城は暖かいです。この催事から急に寒さが厳しくなってきましたのでこの暖かさがありがたくて残り二日も結城紬を着てしまいました。半衿は薄いモスグリーンの麻の葉の刺繍のもの、帯締め帯揚げは紫で。
三日目は一日目の帯を合わせて。小物も一日目の物と同じです。
長羽織を着ています。なんか顔がむくんでますね・・・。一日目と違って帯飾り付きの帯締めをすっきりと一本にして締めてみました。
四日目は二日目のコーディネートに半衿と帯締めを黒にしてみました。いかがでしょうか。またちょっと雰囲気が変わったのではないかと思います。
もう年内のイベントは(振袖展はしておりますが)終了です。
また来年も楽しい催しで皆様に喜んでいただけますよう頑張ります
年末年始は各店舗でお休みや営業時間が変更になったりしますので「店舗情報」(←コチラ)でご確認くださいませ。
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