2015年1月28日
みなさま、こんにちは
昨日までの「新春初売り・遊び心の会」にはたくさんのお客様にお越しいただきました。今年最初の売り出しが盛況でありましたことを心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
五日間は馴染みになって頂いている作家の先生や問屋さんも一緒に会場を盛り上げてくださいました。ありがとうございました。お客様には色々な商品を見て頂いて楽しんでいただけたことと思います。
今回は「展示会での着物」編です。新春初売りということで明るい色合いの着物にしようと思いました。1月はいつもやわらかものを着ます。以前、中村玉緒さんが来られた時に「お正月には白い着物を着る」と仰っていて、なるほどと思いました。新年あらためて、という気持ちが伝わります。なので少しでも晴れやかに映ればいいなと思い選んでみました。
一日目は藤色の絞りの訪問着です。帯は牛首紬の袋帯です。たまにはお太鼓柄も撮ってもらおうと写してもらいました。少し金彩と刺繍が入っています。袋帯なので小紋から訪問着まで色々に合わせやすく重宝している帯です。
狭いところで撮ってもらっていますが二日目はピンクグレーのとび柄小紋です。この色も何か言い方があるのでしょうね・・・。また勉強しておきます。この小紋はお柄を良く見ると洋風で、合う帯がなくていつも困ってしまいます。この佐波理の帯しか今のところ合いません。
三日目は牛首紬の訪問着と一日目に締めた牛首紬の袋帯です。牛首紬は三大紬の一つです。「玉繭」と呼ばれる双子の繭を煮繭の状態で二本の糸(双子なので)を引き出して紡ぎます。玉繭は全体の2~3%しか発生しないので生産反数がとても少ない着物です。節がありますがツヤのある独特な生地感です。生地アップを撮れば良かったですね。
最終二日間は今年三回目の登場になりますオリジナル白生地のぼかし染めの着物に安治郎先生の名古屋帯です。今回安治郎先生にお越し頂いておりました。このぼかし染めは先生のお母様の毛利ゆき子先生の「はんなりぼかし」でこのコーディネートは親子コーディネートとなりました
下から撮ってもらってドヤ顔になっていますが一緒に撮って頂いて謙虚に喜んでいます遠くから見ても近くで見てもカッコいい先生です
半衿の刺繍がこの着物の色合いにピッタリでした。偶然ですがこの帯も合わせやく、帯留も映えます。グレーの帯は色々な色目に合わせやすいのでお勧めです。
本きもの松葉は呉服専門の小売店として今年創業67年となります。様々な商品を皆様にご覧いただけますよう、今年もたくさんの催しをご用意して楽しんで頂きたいと思っております。
早速来月は13日(金)より16日(月)まで、「満足の心の会」(←コチラ)を開催いたしますこだわりの逸品を集めました個展となっております。
特別ゲストに志垣太郎さんが来場されますお芝居もご覧いただけますので最寄りの店舗(店舗情報←コチラ)にお問い合わせの上、皆様ぜひご来場くださいませ
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