2015年4月18日
みなさま、こんにちは 4日間開催されておりました「桜華展」にお越しいただきましたお客様、どうもありがとうございました。
今年で4回目となります「桜華展」は、世界的な華道家でいらっしゃいます假屋崎省吾先生がお越しになり、きもの館に素晴らしいお花を活けて頂く催しとなっております。假屋崎先生は着物のデザインをされていますので会場で艶やかな着物もご覧いただけます。先生自ら気さくにお話し下さって着物もコーディネートしてくださいます。初日の朝にきもの館の入り口に百合を、二階に上がったところに芍薬を、そしてメインの二階中央に山つつじを活けて下さったのですが、本当にあっという間に活けてくださいました。その姿は本当に芸術家だな、と思います。お話しされるとテレビで拝見する通りの明るく楽しい先生で、会場がぱっと明るくなります。毎年来て頂いて本当にありがとうございます。
今回、假屋崎先生は二日間のお越しで、後の二日間は亘哲兵(わたる てっぺい)さんがご来場されました。亘さんはテレビの「ものまね王者決定戦」で優勝された実績を持つものまね王者さんなのです。きもの館の一階特設ステージでものまねライブをしてくださいました至近距離でものまねオンステージを拝見してクラクラするほど面白かったです。一日三回ステージをして下さったのですが、あまりの面白さにスタッフが毎回観るので気を使って下さったのか、二日目は毎回違うネタを披露してくださって感激いたしました。もちろん私も6回全て見せて頂いて心から楽しませていただきました。亘先生、本当にありがとうございました。
假屋崎先生の活けた百合の香りに包まれながらものまねを見て大爆笑し、二階に行けば素晴らしい生け花と共に素晴らしい着物が展示されている・・・。本当に本きもの松葉きもの館はワンダーランドだわ、と笑い過ぎてふらふらになりながらしみじみと感動しておりました
さて、今回は恒例の「展示会での着物」編です。いつも「桜華展」にちなんで桜柄の着物を着ているのですが、毎年同じ感がぬぐえないのでちょっと変えてみました。といっても「桜華展」以外では何度も着ている着物です。
初日は、今年何回着たでしょう・・・。毛利ゆき子先生のはんなりぼかしに桜柄のしゃれ袋帯を合わせました。こういう無地系の着物はどんな帯でも合わせられ、気楽な感じでも、少し改まった感じにも着られて本当に重宝です。一階入り口に活けられた百合の前で。360度どこから見ても美しく活けられています
二日目は誉田屋さんの桜柄の一方付小紋に博多織「誠之輔」の琥珀織の名古屋帯を。こういうシンプルなコーディネートの時こそ帯留が映えるのですけど、思うようなものを持ち合わせていませんでした。小さいものほど選ぶのが難しいですね。二階上がったところに活けられた芍薬と。
三日目はたたき染めの小紋に安治郎先生の名古屋帯を。私にしては珍しい色合いの小紋は母から譲り受けたものです。自分ではまず選ばない色柄ですが着てみるとなかなか気に入ってしまいました。とても着やすく帯結びも含め10分ほどで着られました。着物によって着やすいのと着にくいのとありますよね・・・。メインの山つつじの前で。
最終日はゆき子先生のはんなりぼかしを再び。たぶん今シーズンの着用は最後になるのでお手入れをして来シーズンまでさようならですガード加工をしていますので安心して着ていましたし、アフターサービスできれいにしてもらえます
ガード加工は汚れを付きにくくする加工で、10年間無料で汚れを落としてきれいにプレスしてもらえるアフターサービスがついています。「着物はお手入れが大変でしみ抜きが高いわ」と仰る方も、ガード加工をして頂ければお悩み解消です
仕立て上がった着物にも加工できますのでまたご相談くださいね。
ゆき子先生のはんなりぼかしに昨日締めていた安治郎先生の名古屋帯で親子コーディネートです半衿は桜の刺繍です。メインの山つつじを別の角度から。手前のバラは假屋崎先生の開発したラベンダーピンクの大輪の花、その名も「Shogo ELEGANT ショウゴ エレガン」です。
次回は桜華展にお越し頂いていたアドバイザーの先生の帯留をご紹介したいと思います
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