2015年12月3日
みなさま、こんにちは!
紅葉を求めて奈良へ参りましたバスツアーの続きでございます。
窓からの景色が美しい霊山寺でお昼ご飯を頂きましたときの皆さまをご覧くださいませ。
こんな屏風もあったそうです。室内紅葉狩りですね。
そして最後は、古来より紅葉の鮮やかさから「錦の里」と呼ばれています正暦寺へ紅葉を楽しみに参りました。と、ところが、今年は気候が紅葉に適さなかったようで赤くならないまま枯れてしまったのだそう・・・。 正暦寺の福寿院は国の重要文化財で、大自然を見渡す借景庭園があり、3000本を超える楓が順番に色づき木々の緑と黄と赤の紅葉が織り交じる素晴らしい景色を見ることができます。県指定重要文化財の孔雀明王像、京狩野3代目 狩野永納筆の襖絵もあるそうです。(下の写真は大本山正暦寺のWEBサイトより)
上の写真と同じ場所です。
座って見るのに丁度いいように塀も低くなっているそうです。
借景庭園はあいにくの景色でしたが道中の南天の実や柿の実は美しく、それなりに秋の風情は楽しめたそうです。それに何よりお天気でしたし!
皆様のお姿を少しばかりご紹介いたします。
皆さま、景色と着物が引き立てあって本当にお美しいお姿です。
正暦寺は「日本清酒発祥の地」なのだそうです。本来寺院での酒造りは禁止されていましたが献上酒として自家製造していたそうです。その酒造技術は近代醸造法の基礎となるもので室町時代の古文書「御酒之日記」や江戸時代の「童蒙酒造記」にも記されているそうです。福寿院で正暦寺で造ったお酒を販売しているそうですよ。
そして人形供養もしているそうです。お人形さんって捨てられないんですよね・・・。ここでちゃんと供養してもらえるそうです。
バラと紅葉のタイミングが悪く残念でしたが、皆さまには楽しんで頂けたようです。私は知らないお寺ですけれど、こうして写真で見せてもらって調べてみると行ってみたいなぁと思います。いつも春と秋に(今年は春ではなく初夏でしたが)バスツアーをします。お一人で参加されても皆様わいわいと馴染んで楽しく過ごされていますので、まだご参加いただいていない方も次の機会にはぜひお申し込みくださいね。
来週の週末、12日(土)から四日間、今年度最後の最後の「ファイナル決算市」(イベント情報←コチラ)がございます!
もうこれ以上ないほどの赤札大ご奉仕価格になっております!みなさま是非この4日間のきもの館へ足をお運びくださいませ!!