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お客様感謝パーティー&新作発表会2017

2017年12月10日


みなさま、こんにちは!

急激に寒くなってまいりました。お久しぶりのブログです。なんと11月の終わりからまたまたぎっくり腰になっておりました。皆さまも健康にはお気をつけください・・・。

さて、先日は今年最後の大イベント「お客様感謝パーティー&新作発表会」が堺のアゴーラリージェンシーホテルで催されました。

 

一年は早いものですね。今年もたくさんのお客様にご愛顧いただきまして本きもの松葉はしっかりと呉服業を営んでいくことができております。これもひとえにご縁を頂きました皆さまのお陰でございます。

溢れるほどの感謝の気持を込めましてパーティーを開催いたしました。約150名のお客様に美しい着物姿でお集まりいただき、会場は眩いばかりでございました。

私はぎっくり腰が完治していない状態でしたので少ししか写真が撮れなかったのですが、カメラマンさんの写して下さった写真もたくさんありましたので、少しだけですがパーティーの様子をご紹介したいと思います。

皆さまお集まりいただき祝宴の始まるのを待つばかりとなっております。金屏風の前は恒例となりましたきものコンテストのための長いランウェイが設置されております。そして、右手に見えますのは巨大スクリーンです!ランウェイを歩く美しい皆さまが大きく映し出されることになっております!楽しみです!

まずは会長から開会のお言葉を頂戴いたしました。会長も皆さまの素晴らしい着物姿にとても喜んでおりました。わぁ、早速スクリーンに写っています。そして詩吟「松竹梅」を披露していただきました。

続きまして社長からも感謝の気持と、またこれからの呉服専門店としての意気込みをお話しさせていただきました。

そして、乾杯のご発声を株式会社瑞穂社長川瀬様より頂きました。

かんぱーい!

ではでは、早速きものコンテストでの皆さまの艶姿をご覧いただきましょう!

例年通り5つの賞がございます(2015年過去記事←コチラ)。今年は75名の皆さま方にコンテストにご参加いただきました。

皆さま全員本当に素晴らしい着物姿ですので全員の方をご覧頂きたいのですがそういう訳にもいかず、少しのお方だけですがご紹介いたします。

まずはこちらの方は、菅有鬼一先生の桜のお柄の訪問着に佐波理の帯です。同系色で控えめなコーディネートながら鬼一先生のスタイリッシュなデザインと宝石の輝きの佐波理とで華やかな装いになりました。

こちらの方は、和の香の着物に螺鈿の帯です。深いグリーンの着物に桜の花びらを作家の先生に別注で描いて頂いた特別なものです。帯もお揃いで作ったそうですがこの日はパーティーらしく華やかな螺鈿の帯をコーディネートされたそうです。

こちらの方は、とってもお洒落なキモノイキモノの訪問着です。大胆なお柄は大きな唇なのです!遊び心たっぷりな楽しい着物です。

こちらの方は現流琳派の平尾先生の小紋と名古屋帯です。伊藤若冲の白象がきものに、どくろが帯のお太鼓に描かれていて、どちらも大好きなお柄なのだそうです。半衿や八掛にもどくろなどが描かれているそうで隠れたお洒落を楽しんでらっしゃいます。

こちらの方は一刀彫が施された濃い紫色の無地に佐波理の帯をコーディネートされました。無地と言えども一刀彫がくっきりと映え、佐波理の輝きが引き立つ素晴らしいコーディネートです。帯締めも佐波理ですね。

こちらの方は千地康弘先生の竹の柄の訪問着と袋帯です。千地先生にパステルが似合うと仰っていただいてフルコーディネートして頂いたものだそうです。帯締め帯揚げまで先生に選んで頂いてお気に入りの一枚になりました。

こちらの方は、毛利ゆき子先生の着物と袋帯に本郷葵虹先生の虹染めの羽織です。グレーの控えめな着物に赤の小物が効いています。羽織は動きによって地紋が3Dのように見え奥行きのあるものになっているのだそうです。とてもお洒落に着こなされています。

こちらの方は、大島紬の訪問着に紋屋井関の御寮織の袋帯です。シックなお柄が美しい大島紬の訪問着は最高にお洒落です。帯とのコーディネートも抜群です。

こちらの方は、佐波理の訪問着に佐波理の帯の佐波理コーディネートです。照明に照らされ奥からにじみ出るような佐波理の輝きが全身を包んでいます。帯締めと帯揚げはクリスマスカラーです。とっても素敵なコーディネートです。

猫が大好きなこちらの方は、全てネコちゃんコーディネートです。空海子先生の手描きの小紋、名古屋帯、長襦袢、帯締め、帯留め、足袋にも!全てに猫が描かれています。本当に着物を楽しまれている様子にこちらまで元気を頂けます。

こちらの方は、人間国宝・羽田登喜男先生の訪問着に螺鈿の帯のコーディネートです。おしどりの描かれた豪華な訪問着は華やかでありながら上品でさすがです。淡い色合いに黒の帯締めが引きしまって洗練された気姿です。

こちらの方は、海藻染めの能州紬の訪問着にしっくりとした色合いの袋帯をコーディネートされました。とても着慣れたお姿で珍しい紬をさりげなく着こなしていらっしゃいます。きもの上級者さんですね。

こちらの方は、菅有鬼一先生の訪問着と袋帯です。先生のかっこよくて粋でお洒落なコーディネートに一目ぼれされたそうです。髪型もボブで本当にお洒落で素敵なお姿です。

こちらの方は、山本唯与志先生の訪問着と袋帯です。シックな中にも随所に華やかさを感じるエレガントな装いです。

こちらの方は、久保田一竹の辻が花の訪問着に佐波理の袋帯です。室町時代に隆盛を極めた辻が花に魅了された一竹が作り出した一竹辻が花は重厚で存在感があります。その着物に最もふさわしい佐波理の帯を合わせた最高の装いです。

こちらの方は、大島紬にスワトウ刺繍が施された訪問着です。藤色がかった白大島に流れるように施されたスワトウ刺繍が優美な逸品です。帯合わせも豪華でパーティーにぴったりな着こなしです。

こちらの方は、加賀友禅に綴れ帯のコーディネートです。加賀友禅には珍しいカラーが描かれたさわやかな色合いの訪問着に、黄色が印象的な綴れ帯の組み合わせは上品な中に若々しさを感じる素敵なコーディネートになりました。

こちらの方はひふみやさんの付け下げと袋帯です。一見すると無地ですが、なんと下前に可愛らしいアリスのモチーフが描かれています!また、そこにはお客様親子のお誕生日と八掛には星座を描いて頂いたそうで世界に一つの大切な着物になったそうです。素敵ですね。

まずは前半の方から少しご紹介させていただきました。皆さまそれぞれに思いのこもった着姿を披露してくださいました。

また続きは次回に・・・。

楽しみにしていてくださいね。

 

 

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