2020年10月4日
みなさま、こんにちは!
引き続き着物でお出かけでございます。
コロナの影響でエンターテイメント界、歌舞伎やミュージカル、お芝居といった舞台、ライブやコンサート、そして愛する宝塚歌劇も中止や延期が相次いで寂しいことこの上の無い期間を過ごして参りました。やっと少しづつ再開され始め、お楽しみが復活できるようになって参りました。
そんな中、梅田芸術劇場の地下にございますレストラン&エンターテイメント、ファンタイム ボニーラにてジャズライブがあるということで行って参りました。
ビッグバンドであるアロージャズオーケストラは1958年に結成された実力No.1の西の名門ジャズバンドなのだそうです。そのゲストボーカルとして我らが鳴海じゅんさんがご出演!今回はきらきらのタカラヅカのお衣装ではありませんが、素晴らしい歌唱力の鳴海さんのジャズソングも本当に素敵でした。
今回は展示会でも着ていました信州紬の単衣に安治郎先生の名古屋帯を合わせました。この曲線がト音記号みたいでライブにいいかなと選びました。
道中はやはり薄羽織を。出かけるときは何か上着を羽織ると安心です。
ライブハウスというところはいろいろあれども、大人がお食事を戴きながらゆったりと音楽を楽しめるお店というのはなかなか無いそうです。私は鳴海さんがご出演の時しか行ったことは無いのですが様々なバンドやシンガーの方が出演されています。オーナーの西田さんという方のトークもおもしろ楽しく、音楽を愛する方たちのたまり場のような、とても暖かい気持ちになる素敵なお店です。
ご一緒したお友達はジャズに詳しくてとても楽しんでらっしゃいました。私はあまり詳しくはないものの、聞いたことあるなぁとか、このタイトルはこの歌だったのかと思いながら目の前で演奏されるサックスやトロンボーン、トランペットなどの音色に聞きほれていい気持ちに。
そしていよいよゲストボーカルの鳴海さんが登場!ジャズを歌ってもかっこいい!本当にお上手でたまりません。中でもビリー・ジョエルのNew York State of Mindを歌われて感激💛学生の時にずっとビリー・ジョエルが好きで本当に素敵だった~。今でも頭にぐるぐる回ってます。
タカラヅカの歌も何曲か歌ってくださって、鳴海さんのタカラヅカ愛を感じます。もちろんどの歌もジャズアレンジです。アレンジの譜面は当日の朝に出来上がってリハをされたそうです。ほぼぶっつけ本番のようでしたが、さすがプロです。演奏も歌も素晴らしかったです。印象に残ったのは皆さんが本当に音楽が好きで、とても楽しそうに音を合わせ演奏されているなと感じ、またオーナーの西田さんからも出演者の方への愛を感じたことです。とても楽しかったです。
ステージが終わってからのサービスショット。タカラヅカでもジャズでもなくロックな鳴海さん。
そんな素敵な鳴海さんの歌声がきもの館でも聞くことができます。
なんと今年で6回目のタカラヅカOGによりますショーが楽しめます展示会「夢の共演会」が12日から三日間催されます。期間中は世界的にご活躍の友禅作家、千地泰弘先生の個展となっております。
今回も千地先生の素晴らしい作品と共に、華やかなで夢のような宝塚歌劇のステージをご堪能ください。
鳴海さんも皆さまのお越しを楽しみにお待ちしております!