2021年1月19日
みなさま、こんにちは!
とうとう私の愛する雪組の、素晴らしいトップコンビの退団公演が始まりました。
今一番チケットが取れない雪組の、さらには大人気トップコンビの最後の公演ということでチケットが取れるかどうか、半ばあきらめの気持ちも持ちつついつものように宝塚友の会の第一次抽選に申し込んだ昨年の11月の末。ここ数年第一次抽選(第一次抽選の後第二次抽選があり、その後友の会先行販売があります)には当たったこともなく、期待もせずに結果通知のメールを開くとナ・ナ・なんと当選!やったー!当たったー!と思い席番号を見たら!なんと!あー、生きててよかった!信じられませんが前から4列目!今、コロナで1列目は使っていないので実質3列目!この大切なのぞ様(トップスター望海風斗さん)の卒業公演を間近で見ることができるなんて、神様優しすぎる!ということで幸せに震えつつ宝塚大劇場へ。
お正月公演ということでおめでたい雰囲気に彩られました大劇場です。
のぞ様の退団を記念して、大劇場内にある「宝塚の殿堂」ではのぞ様特集をしています。のぞ様のこれまでの軌跡を映像と共に様々な展示がしてあるそうで何があっても見に行かねばなりません。さらにはグッズ売り場へ行って新作グッズなどをチェックをしたいし、発売されたばかりのすみれマスクも手に入れたい。コロナ対策が万全過ぎてショップに入るのも整理券がいるかもしれないし気持ちが焦ってめまいがしてきました。
高ぶる気持ちを抑えつつ売り切れ必至のマグネット付き公演お菓子をゲット。これ、前回も買って嬉しかったので絶対欲しかったのです。
公演ポスターのところが外せてマグネットになっています。また仕事場のキャビネットに貼る予定💛
そしてこれも絶対売り切れそうなすみれマスクも素早く購入。写真は昨年手に入れたのぞ様カレンダーと、今回手に入れたマスクホルダーと共に。
焦って焦ってくらくらしながら「宝塚の殿堂」へ急ぎます。
やはり入場はコロナ対策のため時間を区切っての予約制です。予約完売の札が並ぶ中、奇跡的に私のジャストタイムの時間だけ予約が空いていました。自分のタカラヅカ運の強さが恐ろしい。
「宝塚の殿堂」に入りのぞ様特集へ急ぎます。大きなのぞ様のポスターにのぞ様が着用されたお衣装に目を奪われます。
初舞台のロケットの時ののぞ様。可愛い。
二番手時代の別箱公演「ドン・ジュアン」。この公演で魂を奪われました。のぞ様LOVE。
そしてトップスターになったお披露目公演、「ひかりふる路」のロベスピエール。
浅田次郎原作の「壬生義士伝」。感動して夏休みに南部藩を目指し旅行しました。
そして劇中の小道具やお衣装。名作・ファントムのかつらとマスク。のぞ様ときいちゃん(お相手のトップ娘役・真彩希帆さん)のファントムは史上最高でした。
そして前回の公演「ワンスアポンアタイムインアメリカ」。この公演はのぞ様の集大成でした。素晴らしかったです。子供時代にプレゼントした花束。
そして1幕ラストの名シーンの王冠とバラ。このシーン素敵すぎて最高。
その時のデボラのお衣装。きいちゃん細すぎ!
いつもカッコいいあーさ(朝美絢)は女役でした。美しすぎました。
そしてフィナーレののぞ様の大羽根。
このほか、のぞ様の今まですべての公演のダイジェストを映像で見ることができました。
素晴らしい実力ののぞ様なので、退団されても舞台で活躍してほしいなぁと願います。
さて、いよいよ4列目(実質3列目)の劇場へ。あぁ、近すぎる・・・。もったいないほど近すぎる!
もうこの幸せに耐えれないかもしれないと怯えつつ開演を待ちます。
はい。感想は「凄すぎた」。
マスクがあって本当に良かった。尋常ではないコーフンで凄まじい表情をしてたと思います。途中で何度「シ・ア・ワ・セーーーーーーー!!!!!!!!」と叫びたかったことか。目の前を優美に歩いていくスターさん。テレビよりDVDより間近に大きく存在するスターさんたちに一生分のトキメキを感じました。こんなに幸せなことって、一体何のご褒美を頂いたのか畏れ多くて、神様仏様ご先祖様宝塚の神様皆様、本当にありがとうございます。
まずはfff。上田久美子先生の脚本でベートーヴェンの物語です。幻想と現実が入り混じり第九へ向かってお話が進んでいきます。今、コロナでオーケストラがいないのでオケボックスも使っての舞台演出で新鮮でした。舞台を重ねてきたトップコンビの信頼感がひしひしと伝わってきます。
そしてショーは生田大和先生。アラビアンなイメージで繰り広げられます。今回はトップコンビ以外にも退団者がたくさんいて、私も大好きな彩凪翔さんや煌羽 レオさん、真地 佑果さんなどの姿も目に焼き付けました。もうとにかく銀橋が近くてスターさんの輝きに目がくらみます。もう最高過ぎて心臓がはちきれそうです。
あぁ、最高な今年の宝塚始めでした。コロナ対策が行き渡り、また、観客も静かに決まり通りに行動して宝塚愛に溢れていました。幕間のトイレ休憩もいつも行列するのですが、その間隔も間を取り、長蛇の列どころかロビー全体埋め尽くすほどに蛇行して並びます。ロビーの赤絨毯をこんなに踏みしめることもなかなかできないわとかえって嬉しい気持ちでいっぱいです。とにかく全てが尊く愛おしい宝塚大劇場です。
今回も私の宝塚愛にお付き合いいただきましてありがとうございます。
まだまだコロナが猛威を振るっていて気持ちが沈みがちになりますが、まずは自分の身体自身の健康に気をつけて、そして感染に気をつけて、楽しいこと美しいもので心を癒して、この一年も逞しく過ごしていきたいと思います!