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大創業祭2023での着物

2023年5月16日


みなさま、こんにちは!

創業75周年という節目の年を迎えることができました今年の大創業祭にお越しくださいましたお客様、誠にありがとうございました。

節目の記念の年に、皆さまへの感謝の気持ちといたしまして会場いっぱいの商品を均一価格にて大ご奉仕いたしました。ご協力くださいました問屋さんの皆さま、誠にありがとうございました。

期間中はお客様でとても賑わい活気のあるきもの館でとても嬉しく思いました。今回は皆様に美味しいクレープを召し上がって頂こうとキッチンカーが登場。出来立てクレープを楽しんでいただきました。

 

キッチンカーに来てもらうとワクワクしますね!また来て欲しいなぁ。展示会だけじゃなくていつも来てくれたら楽しいのに!

それでは「展示会での着物」編です。昼間は25度近くなりますので、今回はもう単衣を着ることにしました。

初日は信州紬に刺繍の帯を合わせて、色合いもあっさりとコーディネートしてみました。横段なので合わせる帯の雰囲気でイメージが変わると思います。ポップな楽しい帯でも良さそうですね。この帯だとお上品系です。

2日目は本きもの松葉オリジナルの「松葉七宝」の白生地を爽やかなブルーで染めた色無地に京都遊美のオリジナル帯「クメール奇跡絣」を合わせました。色無地は松葉七宝の織り模様がくっきりと浮き立って存在感があります。各店舗でも常時取り扱っていますのでぜひお手に取ってご覧ください。色はお好きな色をお染め頂けます。そしてこちらの帯は、また詳しくお話したいと思いますが私も制作に関わらせていただいたいた特別な帯です。

3日目は白大島紬に同じく「クメール奇跡絣」を合わせました。前柄が2パターンあり反対巻きで前日と違う柄を出してみました。この帯は紬から柔らか物まで、色目も不思議と何にでも合います。絣の発祥はインドと言われていて、7世紀ごろから織られているこの伝統のクメール絹絣を帯に仕立てた唯一無二の京都遊美オリジナルの帯です。私もカンボジアの織元まで訪ね、その歴史を知り、思いを込めて制作した「クメール奇跡絣」を大切にご紹介していきたいと思っています。

4日目は信州紬に南風原花織の帯を合わせました。軽やかで少し可愛らしさのあるコーディネートになりました。

そして最終日は白大島に結城紬のかがり帯を合わせました。着物の柄と同じようなお花の透かし彫りの帯留めを合わせて。シースルーの半衿は「きもの披露空間」(←コチラ)の「いいね!」賞の賞品にもなったものです。受賞された皆さまもぜひお使いくださいね!

そして!お待ちかねの福田店長の部屋の時間がやって参りました。

今回は薩摩花織の単衣だそうです。毎日のように着物を着ている福田店長は身体に着物が馴染んで自然な着姿です。見習いたいです。

コロナも5類に引き下げられ、外出に制限がなくなり色々なイベントが復活しています。なんだか新鮮で気持ちも弾みますね!会えなかったり、集まれなかった期間を体験して、リアルに触れ合えることの楽しさをこれからどんどんご提案していきたいと思っています!皆さまと着物を通じて心弾む時間をご一緒していきたいです!

 

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