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赤札大感謝市2023での着物

2023年11月16日


みなさま、こんにちは!

今年一年の感謝の気持ちを込めました赤札感謝市にお越しいただきましたお客様、誠にありがとうございました。

急に寒くなってびっくりですが、そんな中にも足をお運びいただきまして感謝申し上げます。

期間中、いつもお世話になっております問屋さんの皆さんも選りすぐりの商品を揃えて下さいまして会場は素晴らしい着物や帯でいっぱいでした。ありがとうございました。

さて、今回は「展示会での着物」編です。何を着ようかなぁと思いつくまま選んでみました。

初日は誉田屋さんのお召しに前田仁仙先生の染め帯を合わせました。いつもならワントーンコーデにするところをシックな色合いの帯を選んでみたのがいつもと違うところです。

2日目は、あら、帯締めが下がってますね。ベージュの小紋に吉野間道の帯を合わせました。

昨日の着物は織り模様、この日は染めの模様、織りにしても染にしても本当に様々な技法があるなぁと着物や帯を見ているといつも感心します。着物は実用的にも使えて芸術品でもあって本当にドラマティックです。

3日目は別のお仕事があり催事には来られませんでした。4日目は濃い紫地の小紋に大島紬の染め帯を合わせました。いつも催事に来られるカラーコーディネーターのKaoriさんに、「春タイプなので淡い色がお似合いだけど、シックな色目も妖艶な魅力が出ていいと思いますよ」とアドバイスされたので早速シックな色目をセレクト。これからは妖艶な魅力目指して頑張ります。

最終日は結城紬に刺し子の帯を合わせました。私、結城紬って好きなんです。ほっこりしますよね。これから寒くなるとよけいに気持ちいいです。この刺し子の帯も若い頃は合わせにくかったのですけど、年齢が上がると共に出番が多くなりそうな予感・・・。

そして今回もお待ちかねの福田店長のお部屋でございます。

この日はグリーンの大島紬をお召しです。

そしてこの日のお洒落なコーディネートは洗える着物なのだそうです。帯は安治郎先生のかな?弊社きもの遊美でも取り扱いがございます。色々に楽しんでみて下さいね。

そして先ほど触れましたカラーコーディネーターのKaoriさんです。長く弊社に勤めて下さっていましたが数年前に半身が不随になりました。そこから本当に努力をされて今ではきもの館の二階まで上がれるようになり、カラーコーディネーターとして毎月の催事でお客様にカラー診断をして下さっています。もちろん着物の知識も豊富です。ぜひ催事にお越しの際にはKaoriさんに会いに来てくださいね。

 

さて、今月24日からきもの館にて「クメール伝統織物展」として、カンボジアの伝統織物クメール絹絣の文化展を開催いたします。

日本の絣織にも影響を与えたカンボジアの絣織。アンコール・ワットの時代には世界でも有数の絹織物の産地であり、その精緻な織りの技術は今でも昔ながらの製法で作られています。

カンボジアのIKTT(クメール伝統織物研究所)のご協力により開催いたします。

是非皆さま絣織の源流ともいえるクメール絹絣を見にいらしてください。

 

 

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