2026年1月27日
みなさま、こんにちは!
2026年最初のきもの館催事、遊び心の会にお越し下さいましたお客様、誠にありがとうございました。会期中はとても寒かったのですが、その中をお越しくださいまして本当に感謝申し上げます。
雪の積もる京都からご参加くださった作家の先生、問屋さんの皆様も会場を盛り上げて下さり本当にありがとうございました。お客様に楽しかったとお喜びいただき、私たちも嬉しく過ごすことができました。
今年も皆さまに遊び心と満足の心を感じていただけますよう、精いっぱい頑張って参ります。
では、「展示会での着物」編でございます。
今年も綾遥架の商品を頑張っていきたい気持ちから、初日は綾遥架の絣織の着物を着ました。帯も綾遥架のクメール奇跡絣帯です。今回は新作のタケオ夢綾織りの着尺を発表させていただきました。新しい絣織や、刺繍、更紗模様を施したもの、そして縞、格子柄の着尺も登場です。今年も綾遥架をどうぞよろしくお願いいたします。



2日目は同じく絣織の着物に三季さんの染め名古屋帯を合わせました。シックな着物ですので少し明るいイメージのものを合わせてみました。小鳥とお花は更紗のようなデザインでカンボジアの自然を感じるようなコーディネートになったかな?



3日目は初日の着物に牛首紬の染め帯を合わせました。こちらの帯も明るいグレーで初日のコーデより少し華やかになりました。雪輪の古典柄ですが、少しデザイン化されていて意外に合うのではないでしょうか。



4日目は菅有鬼一先生の染め帯を合わせてみました。この帯は本当にはんなりとしていて合わないかなと思いつつ締めてみたら、とても気に入った組み合わせになりました。帯の可愛らしいお花につられて着物も可愛く、お花の形の絣柄が引き立つように感じます。合わせた帯締めの色も気に入っています。



最終日は前日の帯に味をしめて、こちらの着物にも合わせてみました。綾遥架の着物も帯も本当に色々な帯や着物に合わせられます。そしてガラリと雰囲気を変えて着こなすことができます。私も今まで着ていた着物や帯と綾遥架をコーディネートしていつも驚きます。是非皆さまにも楽しんでいただきたいです。
ちなみに後ろに写っていますのがタケオ夢綾織りの新作たちです。



ではお待たせいたしました。福田店長の部屋でございます。新年ですので3スタイルでのご登場です。
まずはこちら、龍のお柄の小紋です。お袖のグレーの部分は継いで仕立ててあります。中にセーターを合わせてカジュアルな着こなしが素敵です。
そしてこちらは一隼先生の個性的な小紋です。どくろのお柄が大胆にあしらわれています。どくろ、骸骨は昔から再生を意味する縁起の良い柄として着物や帯に取り入れられています。

そして締めはこちら、洗える着物にセーターに足袋ではなく靴下を合わせて寒い日対策の着こなしでご登場です。着物がもう生活の一部になっている福田店長らしい着こなしです。

2026年度のきもの館催事は楽しいいい雰囲気の中終えることができ、とても嬉しく、心より感謝申し上げます。
今年も着物を通じて人生を楽しく、をモットーに、皆さまと着物の素晴らしさを共に感じていけたらと思っております。