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きものコンテストパーティ その3

2014年12月16日


みなさま、こんにちは

暴風吹き荒れる寒さ厳しい日となりました寒さにマケズ「きものコンテストパーティ その3」をお届けしたいと思います

コンテストに参加されていない方々も艶やかなお姿でいらしたのですが、この度はコンテストに出場された方に限定してのご紹介です

 

後半の部のトップバッターはこちらの方

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なんと結城紬の振袖なのです!結城紬に友禅作家の仁志山先生がデザインされた振袖です。結城紬なのでとても軽いそうです。帯はとみや織物さんの点描綴で、万華鏡が絵画のように織り上げられた逸品です。

こちらのお客様の、この振袖に込められた想いをお聞きして胸がつまりました。代々と受け継いでいってほしいです。

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こちらの方は野蚕糸、ムガタッサーシルクの訪問着です。紬の訪問着はフォーマルの訪問着とまた違う遊び心があります。帯はこちらも佐波理です。本当にどんな着物にもよく合います。帯締めも佐波理です!

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こちらの方は前田仁仙先生の仁川ぼかしの生地全体に刺し子刺繍が施された逸品です。刺し子刺繍は生地の色に合わせて糸の色も変えてあります。ぴったり合った帯はこだわりの池口平八先生の帯です。個性的なコーディネートでとっても素敵です!

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こちらの方も刺し子刺繍の着物です。糸の色を変えて 総刺し子で柄を描いています。圧巻です。着物を際立たせるために白い帯を選ばれたそうです。

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こちらの方は菅有鬼一先生の着物と袋帯です。柄の入り方が大胆で変わっているところに惹かれたそうです。帯締めもピッタリ!鬼一先生のストールも一緒に揃えられていてとっても素敵なんですよ。写真がなくて残念です。そして、草履が佐波理なのです!

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こちらの方は「新紀蝋」というブランドの着物に千地康弘先生の蓮糸の帯をコーディネートされました。着物にはさりげなく飛び柄が入っています。帯は軽くてとても気に入って頂いているそうです。優しい色目がとってもお似合いです。

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こちらの方は結城紬に大島紬の生地に京友禅で墨彩が施された帯を合わされています。紬がお好きで着物も帯も紬でコーディネートされたそうです。紬には下駄が最高にお洒落だということで、今日は下駄を履いて来られました!

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こちらの方はお子様の節目節目のお祝いにお召しになる訪問着をお探しでこちらを選ばれたそうです。控えめな色とお柄がお母様としての装いにぴったりです。帯はピンクに少し輝きもあり若々しさを感じます。

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こちらの方は和田光正先生の訪問着に佐波理の帯です。以前この着物を着たときにご縁があって、お孫さんの結婚が決まられたそうで「この着物のおかげです!」と喜んでらっしゃいました。我々も嬉しいです!佐波理も変わり結びで最高の輝きを放っています。

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こちらの方はたつまき絞りと呼ばれる総絞りの着物です。帯も色目を合わされて、赤い色がアクセントになっています。全体に色のバランスがさりげなくお洒落に決まっています。可愛らしいピンクがとてもよくお似合いです。

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こちらの方はおぼろ染めの絞りの訪問着に佐波理の帯です。パステルカラーの色合いと佐波理の色目がベストマッチです!優しい色合いですが存在感があります。

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こちらの方は菅有鬼一先生の着物と帯です。小柄な方ですが大胆な柄を力強く着こなしてらっしゃいます。茶系でありながら華やかさを感じるのは明るいお人柄からでしょう!

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こちらの方は、うーん素晴らしい!都喜ヱ門の美術大島紬です。今年の大島紬展で一目ぼれされたそうです。絵画のように織り上げられた逸品中の逸品です。帯はなかな合うものが見つからなくて白地の物でコーディネートされました。

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アップ生地を撮らせ手頂いた時にお顔のアップ写真も頂戴しました

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こちらの方は羽織でご登場です。一乃倉のピーコック柄の羽織はラメとグラデーションで一際目立ちます。着物は安治郎先生の別注品で犬の足跡の小紋、帯は藤林徳扇のもので華やかな帯結びがパーティ気分満開です。

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八掛には犬のしっぽが!足袋にも足跡がついています。

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こちらの方はスワトウの総刺繍の訪問着です。茶系で統一されたお柄がとてもお洒落です。帯はとみや織物のもので、人間国宝の大場松魚の蒔絵を再現したものだそうです。ゴージャスでまぶしいほど美しいお姿です。

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さあ、最後のお方はこちらの方、帯で有名な池口平八先生ですが、帯だけでなく訪問着も池口先生のものです。総絞りも凝った絞り方で色も複雑です。小付けのお柄は金駒刺繍で随所にこだわりが感じられます。草履もバッグも池口先生のものでまとめられたそうです。

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さて、後半の部は一気にご紹介させていただきました

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ピントの合っていない写真もあり、さらには皆様の着物にカメラを構える私の影が映っているものもたくさんあって本当に申し訳ないです・・・ごめんなさい。次回からは気を付けます。

35名の方の艶姿はいかがでしたでしょうかこんな豪華なお召し物を纏った方ばかりのパーティはめったとございません

われわれも誇らしさで胸がいっぱいです

コンテストなので優勝者が選ばれます。「選ぶことなんてできない」というお声がいたるところで聞こえてまいりました。まったくその通りです35名の出場者全員のご紹介を社長がさせて頂きましたが「全員に賞をあげたい」と即興で皆様それぞれに様々な賞を差し上げていました本当に皆様素晴らしいお姿をありがとうございました

でもコンテストですので優勝者を選ばなければなりません

次回は結果発表です

 

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