2015年8月22日
みなさま、こんにちは!
ぐずついたお天気が続くせいか、暑さもかなり和らいできました。そろそろ処暑のころです。確かに朝晩に涼しいなと感じることも多くなってまいりました。秋が近づいて来てるのですね。なんか嬉しいな 😛
さて、前回でもご紹介いたしました寺内町の話題です。富田林に嫁いできて今年で20年になるのですが、恥ずかしながら寺内町をゆっくり散策したこともなく歴史もほとんど知りません。この度、寺内町にお住まいの方とご縁を頂きまして少しお話を伺うことができました。
寺内町で和雑貨・ホームウェアのお店をされている「大正絽漫」さんこと箱田商店さんと、この春に女性専用の宿泊施設をオープンされた「ご婦人乃宿 泊や」さんです。
上の写真は泊やさんで撮影したものです。寺内町で18歳以上の女性の方限定のお宿なのだそうです。築100年の古民家の味わいを生かすため、できる限り手を入れずに利用されていて、個室ではないそうです。お料理も地元のものを使い、みんなでわいわいお食事を楽しむ形式です。店主さんは「寺内町に初めて来た人にも『おかえり~』ってお出迎えしたい」というコンセプトでこの施設を立ち上げたそうで、確かにおばあちゃんちに泊まりに行った小さい頃の感覚を思い起こすような、そんな素敵な空間です。
泊やさんの ホームページ(←コチラ)でご予約できますので一度ご覧くださいね。素敵なホームページです。
もうお一方、大正絽漫さんは和布を使ったエプロンやホームウェアを製作されていて、寺内町のこちらのお店は週末だけオープンしているそうです。所狭しと店主さんの手作りの和雑貨が置かれています。数年前に寺内町に移り住まれて、今では観光客の方にボランティアガイドをされるほど寺内町のことを勉強されています。
フクロウがトレードマークだそうで、エプロンにもフクロウのブローチがついています。
大正絽漫さんは昨年、寺内町の花嫁行列でお仲人として参加されています。昔ながらの婚礼の風景にたくさんの方が見に来られたそうです。
富田林寺内町の探訪(←コチラ)より
寺内町はとても小さい範囲なのでゆっくり散策しても数時間で回れます。とてもお洒落なカフェやおいしそうな食べ物屋さんができていて興味津々です。先ほどの「寺内町の探訪」のページ(←コチラ)でお店の紹介が見られます。
散策も興味がありますが、歴史もぜひあらためて勉強したいなと思います。寺内町はぐるりとお濠で囲まれていたそうで、そういわれればガクンと高低差のあるところがあります。大正絽漫さんに色々教えて頂いてもっともっと知りたくなっている私です。そんな寺内町がこの秋から「大阪でいちばん着物が似合う町」をテーマに活動されるそうで、着物に関するさまざまなイベントをされるのだそうです!富田林で生まれ67年営業をさせて頂いている我社にとって、こんなに嬉しいことはありません!微力ながらもご協力したいと心から思っております。まだまだ計画中ですが、着物で寺内町を楽しんで頂けるようなものになるそうです。みなさま是非、着物で富田林にお越しくださいね!
まずは前回にもご紹介した「寺内町燈路」に中西店長と浴衣を着て行ってみます。楽しみです 😛
確かに大阪ではこんな街並みが残っているところはないと思います。あまりに身近すぎて通り過ぎていた寺内町。これからは、車ではなく徒歩で歩いてみたいと思います。