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遊び心の会での着物

2016年1月27日


みなさま、こんにちは!

六日間の新春・遊び心の会にはたくさんのお客様にお越しいただきまして本当にありがとうございました。今年はお正月から暖かな日が続いておりましたが、期間中は大寒波到来で寒い中にこれほどのお客様にお越しいただけましたことを心より感謝申し上げます。

またお馴染みの問屋さん、作家の先生方にも京都から毎日駆けつけていただき、長年お手伝いいただいているアドバイザーの先生方と共にお客様に美しい着物の世界をご紹介いただきましたことをとても嬉しく思っております。問屋さん、先生方本当にどうもありがとうございました。

毎年1月は新年の始まりで心新たにスタートし、一大イベントの成人式の晴れの日にお嬢様方を送り出すお手伝いをさせて頂き、初売りの新春の大きな展示会、と怒涛のような一か月になるのですが、お客様のたくさんの笑顔と共に無事に終えられたことを本きもの松葉全スタッフに対しても感謝の気持ちで胸がいっぱいです。この1年もたくさんのお客様に笑顔になって頂けるよう皆で頑張っていきたいと思います。

 

さて、今回は恒例の「展示会での着物」編です。今年初めての展示会ということで少し改まった雰囲気を感じられるような着物を着ようと思いました。六日間を3枚の着物でコーディネートしました。

初日は本きもの松葉オリジナル白生地を毛利ゆき子先生のはんなりぼかしで染めた無地感覚の着物に安治郎先生の名古屋帯です。帯留にひょうたんを。石川さゆりばりに帯締めがななめですがわざとではありません。ずれてました。すいません。半衿は刺繍のものを合わせました。

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二日目は、純国産の白生地を色無地に染めたものに大庭の袋帯です。やはり純国産の白生地は心なしかしっとりとしなやかな気がします。背紋を、一度してみたかった飾り紋にしてみました。後ろ姿を見て後ろからよくお声をかけて頂きました。この帯も宝尽くしのお柄に大きな松が描かれていて大好きでよく締めています。

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三日目は小紋に佐波理の帯です。とび柄小紋なので改まった雰囲気です。附下かと思われる方もいらっしゃるのですよ。色合いも含め大人小紋ですね。お柄が少し洋風な感じなので合わせる帯が難しいのです。

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四日目は戻りましてはんなりぼかしに泥金の袋帯です。お太鼓には大黒様、前柄は打ち出の小槌でひょうたんの帯留のおめでたコーデです。色無地感覚のぼかし染め小紋はしゃれ名古屋帯から袋帯まで色々な帯で着こなせて本当に便利です。

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五日目は純国産の色無地に昨日と同じ泥金の大黒様の袋帯でおめでたコーデです。大黒様は結構可愛いお姿です。色無地はお柄が無いぶん帯で格を表せる着物でとても重宝です。地模様が浮き出てそんなにさみしくないのですよ。まずはお勧めしたい色無地です。

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最終日六日目はとび柄小紋に斉藤三才のリバーシブルの袋帯です。帯留は今の時期の梅、寒梅です。この帯も合わせやすく大好きでよく締めていますがこちらの無地っぽい方は初めて締めます。ちょっとワントーン過ぎたかなとも思いますが帯締めでアクセントをつけてみました。大きめの帯留もアクセントに。時期のものをコーディネートに取り入れると楽しいですね。

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今回の展示会でも着物をお召しになってご来場されたお客さまもいらっしゃいました。着物を着ると楽しい、そう思って頂けたら嬉しいです。私も皆さまと共に着物ライフを楽しんで行きたいと思います。

今年はもう少し時間を作って着物の勉強をしたいと思ます。滞っていた「きもの文化検定」の勉強も再開したいなぁ・・・とこんなところで公言してしまってはやらざるを得なくなりそうで怖いですが頑張ります。

 

 

 

 

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