2016年4月1日
みなさま、こんにちは!
PLの桜も咲き始めています。五分咲きと言ったところでしょうか。この1週間はあちこちで入学式が行われることだと思います。国公立大学では後期試験の合格発表から入学式まであまり日にちが無いのですね。自宅から離れた大学に進学される方は下宿先も探さないといけないので大忙しだそうです。新生活への希望と期待と少しの不安と、本当にこの時期はドラマティックな気持ちになります。今日、本きもの松葉へ入社してくれた新入社員の方々も希望に溢れていてくれますように!親のような気持ちで見守りたいと思います。
そんな未来への希望に溢れた気持ちでスタートした今回のブログですが、ぐーんと遡りまして三月の店内催事での「展示会での着物」編でございます。あのころはまだ少し寒く、変な気候でした。今日は雨ですけどすっかり春めいて、1週間ほどでこんなに雰囲気が変わるなんて自然って偉大ですね。あと1週間もすれば、今度は桜も散ってしまっているのでしょうか。今年はお花見出来るかな・・・。
さて、今回は珍しく黒地の着物です。安治郎先生の小紋に斉藤三才先生のしゃれ袋帯です。安治郎先生の作られる生地は本当にしっかりしていて、柔らかものですけれどとっても着やすいです。フリーハンドで描いたような格子柄で洋服感覚で着ることができるので、普段、着物の方が少ないだろうなという場所に来て行くのに重宝している着物です。
次の日は安治郎先生の名古屋帯で。髪の毛を切りすぎてしまいました。はやく伸びますように。着物を着てきれいに結い上げている方を拝見すると「素敵~♡」と思いますし、素敵な簪もつけられていいなぁとも思います。思いますがなかなか到達できそうにありません。
そして最終日はいつもの色合いで。誉田屋源兵衛さんのお召しの附下小紋です。桜柄がびっしり織で描かれたお気に入りです。桜のお柄のしゃれ袋帯と。帯締めもピンクで春気分。
道中は羽織を着ていました。羽織は着ていても帯が見えるのでコーディネートのしがいがあります。室内に入って脱がなくていいところも嬉しいです。着付けに自信が無い時でもアラ隠しができますし。もっと欲しいなぁ。
今月は、今年で5回目となります「桜華展」を催します。世界的に活躍されております假屋崎省吾先生がきもの館に素晴らしいお花を活けて下さり、先生のデザインされた華麗な着物を堪能して頂ける特別な展示会です!テレビで拝見する気さくなお人柄そのままで皆さまと一緒に会場で過ごして頂けます。とても人気の先生ですのでこの期間のきもの館はご案内させて頂いている方のみの完全予約制です。先生の振袖はとても華やかで素晴らしいですので、振袖のご案内をさせて頂いている方もぜひこの機会にお申し込みください(イベント情報←コチラ)。
あべのアポロ店の着付け教室も生徒さんが増えてきています。今月には第一期生の修了式を素敵なレストランで行うそうです。着付けだけでなくワンポイントレッスン(←コチラ)で半衿付けや半巾帯の結び方などワンコインでレッスンしていますのでお気軽にお申込みくださいね!
着物を着てお出かけすることはすごく大変だと思われている方がいらっしゃるかもしれません。でもお楽しみのお出かけならそれほど堅苦しくもなく楽しく過ごして頂けると思います。「着付けもできないし・・・」という方も着付け教室で数回レッスンして頂ければ意外とすぐに着られるようになります。
ぜひ皆様にも、着物ライフを楽しんで頂きたいと願っております!