2016年8月2日
みなさま、こんにちは!
昨日はPL花火でした。いい感じに風もあって煙が流れ花火がよく見えました。きもの館でも社長や堤さん、辻さん、金森さん、永田さんたちと一緒に娘もお友達を連れてきてみんなで花火を楽しみました。富田林の夏にPL花火は欠かせません。また来年も楽しく見られますように。
さて、先日、かねてよりお伝えしていました天神祭りコレクションに行ってまいりました。初めての審査員ということに戸惑いながら大阪梅田のNu茶屋町へ向かいます。救いだったのは、宝塚の公演をよくしている梅田芸術劇場がすぐそばにあるので土地的には「あ、あのへんだな!」と落ち着いて向かうことができたことです。さすが宝塚歌劇☆
コンテストの前に審査員や関係者の方が集められ説明を受けます。その中には神戸コレクションのエグゼクティブプロデューサーの高田恵太郎氏や女性実業家の打間奈津子さんという錚々たる方がいらっしゃいました。高田さんはファッション業界でとても有名な方です。審査員はこの方と、高島屋の呉服部の方と、イベント制作会社代表の方、私、そしてスペシャル審査員として水沢アリーさんがサプライズで登場されました。なんかすごい催しだ~と、審査員に推薦して下さった寺岡さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。寺岡さんは今回ラウンドガールのお役目をされていてお忙しそうだったのですが、ステージ横で再会を果たし写真を一緒に撮って頂きました。相変わらずお美しく輝いてらっしゃいました。
寺岡さんのブログ(オフィシャルブログ←コチラ)でもこの日のことがアップされています。私も出てました!ありがとうございます。本きもの松葉オリジナル振袖「和振~わっふる~」のお披露目ファッションショーのモデルをしていただいたご縁、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
さて、特設ステージはNu茶屋町の前の道を一時通行止めにして作られました。
そうこうしているうちにコンテストに出場するモデルさんたちがスタンバイにやってきました。テーマは「カーニバル」で、浴衣を使ってコーディネートをしてテーマを表現するコンテストです。
天神祭りコンテストだけでなく、この週末は「梅田ゆかた祭」というイベントもしていて周りは浴衣の方でいっぱいでした。楽しい雰囲気で盛り上がります。
さて、FM802のDJの方の司会で始まりましたコンテスト、なんと審査員は一人づつ紹介されステージから登場することになりました。ステージを歩いてみて、うちの着物コンテストやファッションショーでお客様がレッドカーペットを颯爽とウォーキングされていることにとても感心し尊敬の念が沸き上がってまいりました。私はこけないでちゃんと歩けるかということで頭がいっぱいで写真を見ると下を向いています。モデルさながらに歩いてらっしゃるうちのお客様は本当に素晴らしいです。
審査員席はランウェイのど真ん前です。アリーさんはお隣に座られました。テレビのまんまの印象です。
参加作品は学校ごとに5作品、東洋きもの専門学校、マロニエファッションデザイン専門学校、大阪モード学園、大阪文化服装学院、上田安子服飾専門学校の5校で全部で25作品です。
いよいよスタートです!
本当に審査は難しい!浴衣のアレンジと言っても様々で、若い方の柔軟な発想に驚いたり、コーディネートされたモデルさんの迫力に圧倒されたり、それぞれに違う魅力があり点数をつけるのが本当に困難でした。アリーさんと並んで審査中。
寺岡さんはラウンドガールとして活躍していました。
コンテストの後は審査員だけ別室で審査会議です。その間に昨年度の浴衣意匠部門の受賞作品がお披露目されます。高島屋さんで商品として販売されるものもあり学生さんたちにとって夢のようなコンテストだと思います。
審査発表ではまた壇上に上がらせていただきました。
三位までの表彰と、優勝校の表彰です。受賞作品はまた後日に天神祭りコレクションのサイトで見られるのではないでしょうか。みなさん、一生懸命作り上げたのだと、どの作品からも感じられ全員を表彰したい気持ちですが、今回は優勝と三位は大阪文化服装学院の方、準優勝は上田安子服飾専門学校の方、優勝校は大阪文化服装学院が受賞されました。みなさん、おめでとうございました!
優勝校の大阪文化服装学院の代表の方が高田さんから賞金を頂いているところです。
初めての体験でしたがとても楽しく過ごさせていただきました。なにわ文化サポーター倶楽部の方々 が地域振興のために駆け回ってらっしゃり、このような盛大な楽しいイベントを毎年開催されることは並々ならぬ大変さがあると思います。今回ほんの少しだけですがご一緒させて頂き、晴れやかな場所に立たせて頂きましたことを心より感謝申し上げます。
☆おまけ☆
帰りにきもの館に寄って、浴衣姿を岡田さんに撮ってもらいました。三勝の浴衣で帯は楽天ショップ「きもの遊美」の麻の小袋帯(←コチラ)です。夏の着物を気楽に着るときにもお勧めです。
帯結びはちょっとお太鼓風に。座って背もたれにもたれても大丈夫です。結び目の上側から伊達締めが見えるのが嫌なのでお太鼓を作るときに帯揚げで支えています。帯揚げは見えてもいいかもしれませんが浴衣なのでできるだけ涼し気に見えるよう帯の中に押し込んで見えなくしています。たれは帯締めで作っています。前で結んでくるっと後ろに回しますが、前結び専用の帯板ではなくいつも使っているベルト付き帯板を使っています。初めに背中側に帯板が来るようにベルトをしめて、帯結びが終わった後、帯板ごとくるっと前に回すと崩れずにきれいに回せます。