2016年11月25日
みなさま、こんにちは!
六日間催されました今年最後の大バーゲン、本決算市には本当にたくさんのお客様にお越し頂きまして誠にありがとうございました。
いつもより一日多い六日間、今年一年お世話になった方々で会場は途切れなく賑わっていて本当に有り難いと感謝の気持ちでいっぱいになりました。そしていつも応援して下さる作家の先生、問屋さん方も京都から毎日通ってくださいまして本当にありがとうございました。スタッフの皆さんも六日間張り切ってくださって本当にありがとうございました。「私も欲しいな・・・」とスタッフが思わずつぶやいてしまうほどのお値打ち価格での大放出。同じく私も欲しいものだらけでございました。
さて、今回は恒例の「展示会での着物」編です。いつもはこの期間、紬を着ることが多いのですが、先日の社員研修で小紋の良さに目覚めましたので、小紋を着ることにいたしました。
初日は赤紫の地色の小紋に安治郎先生の染の名古屋帯です。小紋のお柄に少し金彩が施されていてよそいき感のある小紋です。数年前に着たときは、あまりしっくりこなかったのですが今回は「こんな色もいいな」と思いながら着ておりました。年齢によって似合う色目も変わってくるのかもしれません。前回も感じましたがだんだんと着こなせる着物の幅が広がれば嬉しいなと思います。帯留めと三分紐はきもの館で販売しているものでお勧めです。小さめの帯留めがお気に入り中。
2日目は遠目で見ると紬のように見える絣のお柄が描かれた小紋です。帯は前田仁仙先生の染のしゃれ袋帯です。帯締めは飾りがついていて帯留めのように見えるものです。このベージュも若いころに着たとき「この色は40代になってからの色よ」と言われたのですが、どっぷり40代ですのでどなたからも地味だと言われることもなくなってしまいました。歳をとるのもいいものです。
三日目は会場に来ることができず四日目の着物です。この日は安治郎先生の小紋と名古屋帯です。少し艶のある地模様の入った生地です。名古屋帯は前柄がポイントのものが多いですが柄をど真ん中に締めないで少し横にずらす方が綺麗に収まります。帯留もいい感じに映えますね。
五日目は赤紫の小紋に牛首紬の袋帯です。二日目の仁仙先生の帯も牛首紬ですが、こちらの方は少し金彩や刺繍も施されていてセミフォーマルまで合わせられます。安治郎先生の帯と同じようなグレーですが、本当にこの色はどんな色の着物にも合わせやすい!
そして最終日はベージュの小紋に岡重さんの染の名古屋帯です。年に一回、この本決算市で岡重さんの商品が揃います。着物、帯だけでなくバッグやショールなども和洋兼用で使えて人気です。細い金彩で描かれたお花に合わせて刺繍の半衿も金糸の入ったお花のものです。金糸が入っていますがそれほどフォーマル感はありません。今回三種類の半衿を合わせました。写真ではあまり見えませんが・・・。おしゃれ半衿も小物コーナーで販売中です。
これから年末年始は着物を着る機会が増えるかもしれません。着物は首元さえガードすれば包まれている感覚が暖かくて気持ちいいです。あべのアポロ店の着付け教室「着楽楽きらら」もおかげさまで大好評で生徒さんも80名を超えました。皆さん、あっという間にご自分で着られるようになっていらっしゃいます。
南海本線住之江駅に12月1日に新たにオープンいたします住之江店(←コチラ)でも「着楽楽きらら」の分校ができます!お近くの方はぜひ住ノ江校へ着付けを習いに来てくださいね。