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都えん遊会2017での着物

2017年2月24日


みなさま、こんにちは!

このきものガーデンもアメブロ時代を加えるともう5年目に入っています。ちょうど私が宝塚ファンになった2012年11月スタートでとても覚えやすいのです。そういえば最近観劇編が更新できていません。その間に我らが雪組トップスター早霧せいなさんとお相手の咲妃みゆちゃんが退団発表をしています。退団公演は必ずや観劇してレポートしたいと思います。いや、言いたかったのはそういうことではなく、我々の展示会やお客様の恒例のパーティーのタイトルが決まっていて、1月は遊び心の会、5月は創業祭、お客様感謝パーティーなど、ブログのタイトルも毎年同じになってきてわかりにくくなってきていますのでこれから「2017」というように年数を入れることにしました。そういうわけで今回は「都えん遊会2017での着物」でございます。

今回は京都から舞妓さんが来られて京都の雰囲気を感じて頂く展示会でしたので、私も紬ではなく柔らかものを着ようかなと思いました。初日は本きもの松葉オリジナルの白生地、花織の地模様がある生地に毛利ゆき子先生のぼかし染の小紋です。毎年9月の展示会でオリジナルの白生地を発表して皆さまに染めからお誂えの楽しみを感じて頂いております。帯は博多織の鵬翔の帯です。博多織で唯一の後染めのものです。蝶のお柄で、蝶は卵から幼虫、さなぎ、そして美しい蝶になって天に舞い上がるので何度も生まれ変わるということなのか不老長寿の縁起のいいお柄なのだそうです。音も「長」と同じというのも長寿の謂れです。

 

2日目はたたき染の小紋に岡重さんの名古屋帯です。着物も帯もくすんだ色合いでよくなじみました。お柄のお花つながりでお花の帯留めをしました。この着物は母のもので私だったら選ばないだろうなという色合いなのですが生地がしっかりしていてとても着やすいのでほぼ毎年着ています。着物は何年たっても着られるのがいいところです。

三日目は初日の小紋に江戸紅型の名古屋帯を合わせました。全体にぼわ~んとした色合いになってしまったので帯締めに明るいからし色。菜の花色ということにしましょう。帯に色々な色が入っているのですがこうして挿し色をすると柄の中の黄色が浮き立ってくるのが不思議です。この帯締めはトンボ玉と小田巻の飾りがついていて、くるりと後ろに回せば帯留めの無い普通の帯締めになります。

最終日は二日目の小紋に初日の鵬翔の帯を合わせました。これも同じような色合いが使われていて良く合っているのではないでしょうか。この帯は義母から頂いたのでまたもや両方の母コーデになりました。こういうことができるのも着物の楽しさです。蝶々にお花の柄の着物とお花の帯留めで楽しい感じです。でも今回は帯締め帯揚げの色が気に入っていません。合う色が無く、渋々悪目立ちしないものを選びましたが何色が合うかな~。

 

もうすぐ桃の節句、お雛祭りです。三月の第二土日はとても評判になってまいりました寺内町の雛巡りがあります。寺内町いっぱいにお雛様が飾られとても賑わいます。昨年の様子はブログでも紹介させて頂いております(過去記事←コチラ)。着物の似合う町、寺内町にぜひ着物を着てお出かけなさってくださいね。

↓↓↓「じないまち雛めぐり2016」

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