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新春・遊び心の会2018での着物

2018年1月26日


みなさま、こんにちは!

六日間催されました今年最初の展示会「遊び心の会」にお越し頂きましたお客様、創業70周年のお祝いの会を華やかに盛り上げて下さいまして誠にありがとうございました。そして、いつもご協力くださいます作家の先生、問屋さんの皆さまも本当にありがとうございました。終わりと共にもの凄い寒波がやってきています。今日も本当に寒いです。インフルエンザも流行っていますので皆さまくれぐれもお身体にお気をつけくださいね。

ではでは恒例の「展示会での着物」編です。今回は新春ですし、70周年記念ということで訪問着を着ようと思いました。訪問着は何かあらたまったお席に着るものだと思ってしまうのですが、今回訪問着を着てみて普段のお出かけにも訪問着を着たいなと思いました。「訪問着は着るときないわ」と仰る方もいらっしゃるのですが、逆に一番着る機会が豊富な着物だと思います。フォーマルのお席はもちろん、プライベートなお出かけにも着て行けます。私も春になったら訪問着でお花見や観劇に行きたいなぁと密かに考えています。

今回六日間ですので三枚の着物を二日づつ着ることにしました。初日は絞りの施された藤色の訪問着に、堀省平の梅の柄の袋帯です。一月なので梅の柄をと思い、おめでたいのでひさごの帯留めをしたのですが、後から「梅の帯留めにすれば良かった!」と後悔。また来年、梅コーデで着ることにしましょう。

 

2日目は牛首紬の訪問着と袋帯です。桜染めの純一郎先生のもので今回の展示会でも先生の素敵な着物や帯が揃っていました。紬の訪問着はおしゃれ度が高いのでトップフォーマルのお席では着にくいですが、パーティーなどには堅苦しくなくくだけすぎずでぴったりだと思います。スーツでもかっちりとしたリクルートスーツもあればカジュアルなセットアップがあるという感じでしょうか。

三日目はひさご柄の訪問着に大黒様の袋帯です。帯留もひさごでおめでたい感じ満載コーデです。こんな風に全体柄の訪問着もおしゃれ度が高くなります。重たい袋帯を合わせるか、しゃれ袋帯を合わせるかで印象が変わります。やはり訪問着は幅広いシチュエーションに対応できると思います。

四日目は絞りの着物に祖母から譲り受けた袋帯を合わせました。もう何年も前に貰って小鳥が描かれていて可愛いなと思っていて、やっと先月のお客様感謝パーティーで初めて締めました。今回で二回目ですがお太鼓の柄がちょっと出しにくくて思案中です。小鳥かお花かどちらか一つにするべきなのかな。帯留は梅の形です。

五日目は牛首紬にまいづるさんの袋帯を合わせました。今回まいづるさんも素敵な作品をたくさん揃えてご参加くださってました。あら、そういえば純一郎先生にまいづるさんで遊び心の会コーデですね。今頃気づきました。

そして最終日、ひさごの訪問着に佐賀錦の袋帯です。この梅の帯留めは普通の帯締めが通るので便利です。いつも本田さんに写真を撮ってもらうのですが着方チェックをしてくれます。本田さんは一級和裁師です。和裁師さん目線でアドバイスしてくれるので勉強になります。今回衣紋の抜き加減についてアドバイスをもらいました。なるほどです。ありがとうございます。

六日間の売り出しも無事に終わりまして、お越しいただいた皆様には感謝の気持でいっぱいでございます。

今年も色々なイベントを考えて皆様と楽しいひと時を過ごせますことを楽しみにしています。

着付け教室(専門サイト←コチラ)も順調にスタートしています。

皆さまの豊かな着物ライフのお手伝いができますよう今年も頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願い致します!!

 

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