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星組 ANOTHER WORLD   Killer Rouge

2018年6月4日


みなさま、こんにちは!

ウキウキの「観劇編」の時間がやってまいりました。なんだかとても久しぶりのような気がします。確認してみると半年ほど前の愛する雪組以来のブログです。その間、花組さんの「ポーの一族」や宙組新トップお披露目公演など話題作が続いていたのですが観劇ならずで、今回の星組も見逃してしまいそうだったのですがなんといっても初舞台生のお披露目公演です。なんとわたくし、宝塚ファンになってから5年、欠かさず初舞台生公演は観ているのでこれはやっぱり行かなくちゃと急遽、チケットを取って行ってまいりました。

いつもの宝塚大劇場の神々しいお姿を撮ろうと思ったらこんなものが!すごーい!初舞台生全員の巨大パネルが!こんなの初めて。いいわー!

 

めちゃ顔もわかります。お知り合いがいたら探してみてください。

いきなり堪能。

今年になってからシステムがいろいろ変わり、駐車場もチケットシステムも新しくなったタカラヅカです。業務作業はささっと終え、この日は「ルマン」のサンドイッチを食べに行こうと目論見ます。宝塚で超有名な「ルマン」のサンドイッチは駅前にテイクアウト専門の店もあるのですが大劇場そばの花のみちセルカにカフェがありそこで食べることができます。何度かチャレンジしているのですがお休みだったりすごく並んでいたりでいまだ食べたことがありません。この日は数人並んでいる程度だったのでお店に入ることができました。やった!

たまごサンドが有名で、フルーツサンドも美味しいらしい。一人だったので二つも食べられないしなぁと思ったらサンドセットという5種類のサンドイッチが楽しめるという親切なものがありそれに決定。

手作りのとても優しい美味しさで、飽きの来ない誰もが好きなサンドイッチだなと思いました。

せっかくのカフェですが、この聖地に来ると様々な野望が渦巻くのでゆっくりしていられません。さりげなくがっついてルマンを後にします。向かいのお店はこれまた有名な「宝塚アン」です。DVD、雑誌、写真、グッズなど、古いものからレアなものが揃っている魔性のお店です。するするっと確認して足早に大劇場へ戻ります。向かうはキャトルレーヴ(グッズ売り場)です。早くしないと人が来て大混雑するわ!と自然に小走りになります。毎年春に発行される「宝塚おとめ」(宝塚生徒一覧)と、のぞ様(望海風斗様)の何かとパンフレットが欲しい。舞台写真コーナーでのぞ様の写真を真剣に選び、あーさ(朝美絢様)の義経(この間のバウ公演の主演で義経役でした)のカッコよさに悶絶でそれも購入。まずは第一の目的を果たし、少しほっとして開演を待ちます。

今回の星組は落語を題材にした日本物。色々な落語をもとに作られた「落語ミュージカル」ということでとても面白かったです。大阪の両替商の息子康次郎が恋煩いの果てにあの世に行ってしまい、そこで江戸一番の米問屋の若主人徳三郎をはじめ様々な人たちと出会い、同じく恋煩いで死んでしまった恋するおいとさんとあの世で再会し相思相愛になり、みんなで極楽を目指して奮闘するというコメディです。主演の紅ゆずるさんは宝塚きってのおもしろキャラなので流ちょうな大阪弁のせりふ回しで笑いを誘います。落語が元ということもあって途切れなく膨大なせりふで、アドリブもあったりで生の舞台の面白さが光ります。大阪弁と江戸弁の応酬で本当に息つく暇なくクライマックスへ。なかなか難しかったと思いますが、紅さんだからこそできた舞台だなと思いました。死後のあの世のお話で出演者は皆死人なのですが生き生きとしていて最後に「死んだ気になったら何でもできる!御霊の触れ合いに感謝」となんだかとても晴れ晴れとした気持ちになるお芝居でした。宝塚の日本物はあまりイメージがないかもしれませんが、もともと歌舞伎からヒントを得たところもあり昔から多くの日本物を上演しています。今回もちょんぱで始まり艶やかなお衣装が素晴らしかったです。

そしてショーです。今回二階席で観たのですが、偶数列の46番はほんとの真正面になります。ミラーボールと同じ位置。席も急斜面なので前の人の頭が邪魔ということもなくけっこうお勧めです。でもお目当てのジェンヌさんがいるなら絶対前の方で観たいですよねー。ss席で観たい。

星組で大好きな礼真琴様が好きすぎて胸が張り裂けそうです。なんてかっこいいの・・・。歌は文句なしにお上手で、そのダンスときたらもう・・・。私の中で「ダンスすごいな」と思うジェンヌさんは花組トップでいらした蘭寿とむさんで、一ミリのブレもない完璧なダンス、ポージングが本当に素晴らしい。その蘭寿さんを「超美しくキレッキレ」と表現するなら、真琴様は「あり余ってキレッキレ」という感じでしょうか。本当に男っぽくかっこいい。夢に出そうです。

そして楽しみな初舞台生のラインダンスはピンクのふわふわのお衣装でとっても可愛く初々しく、本当に胸が熱く幸せな気持ちになります。そして偶然、この日の口上をする初舞台生の一人が娘の中高時代のクラブの後輩でした。彼女の晴れ姿を見ることもでき、やっぱりタカラヅカは素敵で愛と夢にあふれた世界だと再確認できました。これからも一生懸命頑張ってほしいです。

それにしても真琴様のカッコよさは日に日に増大し、のぞ様と同じテンションで好きになってしまいました。「男役10年」という言葉があるのですが、男役さんは10年目あたりから急激に男らしくほれぼれするほどカッコよくなります。超ハイパーな95期生もそろそろ10年目になろうとしています。95期生は真琴様、あーさ、月城かなとくん、柚香光くんと私のブログでも名前の挙がっている生徒さんの他にも別箱公演で主演経験者が目白押し、娘役さんも3人トップ娘役になっています。ほんとすごい期です。同級生になりたい。

真琴様がこんなにかっこよくなったら星組ももっと研究して観劇しなくちゃいけないな。次は愛する雪組公演です。あー、待ち遠しい。そしてその次に発表された雪組大劇場公演はなんと!「ファントム」!皆さん、覚えてらっしゃるでしょうか。前回の観劇編(←コチラ)で「のぞ様でファントムが観たい」と書いたことを!ひゃー、こんなにあっさり夢が叶うなんて、もしかしたら「のぞ様と結婚したい」とここで書いたら叶うかも・・・。結婚とまでは言いません。どこかでばったり出会いたいです。お願いします。

 

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