わっしょい夏祭り2019での着物

2019年8月12日


みなさま、こんにちは!

毎日毎日本当に暑いです。そんな猛暑の中、四日間催されましたわっしょい夏祭りにお越しいただきましたお客様、本当にありがとうございました。

大島紬の名匠、都喜ヱ門に師事し共に新しい大島紬を開発されてきた中賀和健秀先生が来場され、美術大島の創作の様子やその魅力をたっぷりと語っていただきさらに大島紬の素晴らしさに触れることができました。

中賀和先生、本当にありがとうございました。

さて、今回は「展示会での着物」編です。

四日間、二枚の夏大島紬を帯を替えて着てみました。

初日は前回の「半期決算市での着物」(過去記事←コチラ)で写真を撮り損ねたコーディネートです。爽やかな水色の夏大島にピンクの流水柄の絽の名古屋帯です。水色とピンクの組み合わせなんて若い子のようです。自分が若い頃に50歳近いおばさんがパステルカラーを着るなんて考えられませんでしたが、自分がその歳になってみると全然普通に着るものですね。普通と思ってるのは自分だけでしょうか。変だったらこそっと「奥さん、もう無理ですよ」と耳打ちしてくださいね。

 

2日目のこれも夏大島です。帯は羅の名古屋帯です。毎年締めるのでちょっとくたびれてきた感がありますが意外となんにでも合うので重宝しています。後ろに掛けられているのは中賀和先生の作られた大島紬なのです。織りと絞りと友禅が組み合わさった訪問着です。普段着になってしまう大島紬を晴れのお席でも着られるようにという思いで開発されました。素晴らしい逸品です。

三日目は初日の大島紬に前日の羅の帯を合わせてみました。こちらの着物にも合いました。ちょっとシャープな感じがします。長襦袢は麻のものを着て家で洗っています。夏場は家で洗えるタイプが気持ちいいです。麻なのでさらっとして涼しいですし、汗をかいても家で洗えると思うと気が楽です。お勧めです。

最終日は二日目の夏大島にメルヘンの刺繍帯です。この帯を見ると森でお花を摘んでる赤ずきんちゃんが思い浮かんで「メルヘン」と思ってしまいます。夏物に限らず、こういう紬は帯で色々遊べます。着物は必ず帯、帯締め、帯揚げ、それに半衿、長襦袢もコーディネートをして成立する衣服です。そこが面白いですし、組み合わせがどんどん広がって思いがけないコーディネートができたりするのが楽しいです。

 

イベント情報でもお知らせしましたように、平成26年の春にイオンモール藤井寺の改装に伴い近商プラザ古市店へ移転しておりました古市店が、イオンモール藤井寺のリニューアルオープンと共に再び藤井寺店として移転オープンすることになりました。改装の間、少しだけの期間と思いきや5年間も古市でお店を営業しておりましたので離れるのは少し寂しい気がします。古市でお世話になりましたお客様、藤井寺店に変わりましても変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願い申し上げます。

そんな古市店で今週末の17日から閉店セール←コチラ)を致します。

ぜひ皆さま、古市店へご来店くださいませ!

 

 

 

振袖のレンタル・ママ振・ご購入は専門サイトへ