blog

大創業祭2020での着物

2020年5月28日


みなさま、こんにちは!

大創業祭にお越しいただきましたお客様、誠にありがとうございました。

なんだかとても久しぶりにお客様とお会いしたような気がして、皆さまの変わらずお元気なお姿に胸がいっぱいになりました。まだまだ例年のようなたくさんのお客様にお越しいただくような状況ではありませんでしたが、緊急事態宣言も解除され、少し明るい兆しを感じることができました。本当に嬉しく感謝しております。ありがとうございました。

今回は恒例の「展示会での着物」編です。いつも通りにブログが書けるのも嬉しいです。

初日はしょうざん紬の単衣に博多の琥珀織の名古屋帯を合わせました。帯締めは色を効かせずに馴染ませる色合いを選びました。帯留めは小さな小さなガラス製のもので三分紐の巾しかありません。可愛いくてお気に入りです。

ずっとマスクをしていたので、久々に外して写真を撮るのが恥ずかしかったです。

2日目は信州紬の単衣に千地泰弘先生の蓮糸の名古屋帯を合わせました。ちょっと手元の長襦袢が出てますね。失礼しました。爽やかなブルー系に白とピンクを合わせた初夏らしい色合いになりました。帯のお花は月下美人です。

三日目は白大島の単衣に南風原花織の名古屋帯を合わせました。白大島はピンクや藤色の色が入った絣模様です。帯締め、帯揚げもピンク系を選びました。着物も半衿も花柄、帯も花織でお花尽くしですね。いくつになっても可愛いものは心が弾みます。

四日目は信州紬の単衣に和紙を織り込んだ名古屋帯を合わせました。帯締め、帯揚げもブルー系であっさりとしたコーディネートです。帯留めは今回も小さなものをさりげなくしてみました。この帯締め、微妙な色合いで合わせにくいかと思ったら意外と重宝しています。私はあまり反対色やキリっと色を効かせたりというコーディネートは苦手かもしれません。

最終日は白大島の単衣に八寸の名古屋帯を合わせました。ここにもあの帯締めが登場ですがこうして見るとあんまり合ってなかったかな。三日目の水色とピンクの帯締めの方が良かったかもしれません。あの帯締めも合わせやすくて重宝しています。小物はあれこれ組み合わせを考えるのが楽しいですね。

ここ数か月、お出かけも控え着物どころかお洋服のおしゃれも手抜きになっていました。着物と帯や小物のコーディネートを久しぶりにしてみて、あぁ毎日ちゃんときちんとしないといけないなぁと反省です。

大好きな宝塚も休演中で心の張りを保つのが大変です。他の劇場や映画館なども全て休業です。美味しいものを食べに行くことも無しで、そして、何と言っても「人と会わないように」ということの辛さ。オンラインやリモートでと言いますが、やはり同じ場所で同じものを見たり食べたり楽しむことがどれほど心を潤すかということを激しく実感しています。

今まで通り「着物を通じて人生を楽しく豊かに」をモットーに、またこれからの新しい時代に合った私たちらしいスタイルを探していきたいと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします!

振袖のレンタル・ママ振・ご購入は専門サイトへ