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大創業感謝祭での着物・前半

2020年6月23日


みなさま、こんにちは!

梅雨が始まり、ここ数日は晴れ間があり今日も快晴ですが、雨の日はものすごい湿気です。最近湿度が気になって毎日チェックしています。この冬(今更ながら)加湿器を寝室に置くようになり、湿度の変化が面白くてついつい見てしまうのです。冬なんて湿度が20%以下の時もあるのですよ。この時期の雨の日は70%だったりします。気温が同じでも湿度の低い日は本当に気持ちがいいです。これから真夏の湿度はどうなるのでしょうね。今からチェックするのを楽しみにしています。

今回は「展示会での着物」編です。新型コロナの影響でいつも通りの催事ができなくなり数ヶ月がたちました。5月盛大に開催する予定でありました大創業祭を今月あらためて、そして三密を避けるためにもロングランでの開催となりました。

中二日お休みしての9日間、各日いつもの半分のご来場人数でゆったりと楽しんで頂けたかと思います。雨の日もございました。お越し頂きましたお客様、誠にありがとうございました。

応援にご参加頂いた作家の先生、問屋さんの皆さん、前半、後半とそれぞれに違って盛り上げて下さり、中には9日間全日応援頂きました作家の先生、問屋さんもいらして本当にお世話になりましてありがとうございました。

今回も単衣の着物です。こんなに蒸し暑いと夏単衣というのはとても重宝ですね。単衣から盛夏まで着られる着物が増えていますが、今の気候を考えると無くてはならない素材になりそうです。

初日は絹芭蕉の一方付け小紋に相良刺繍の名古屋帯を合わせました。しゃりっとした夏着物の絹芭蕉は透け感があまりしないので単衣時期から着られます。

二日目は、こちらも単衣から夏の着物、夏牛首に夏用のしゃれ袋帯を合わせました。夏物のしなやかで張りのある生地は着心地も軽くて楽に着られます。

三日目はしょうざんの単衣に大久保玄才先生の夏の名古屋帯を合わせました。しょうざんは夏には着られませんが、この精錬されていない糸で織られたざっくりした風合いは単衣の着物で着られることがほとんどです。

前半最終日は秋山眞和先生の花織の単衣に和紙を折り込んだかがり帯を合わせました。秋山先生は現代の名工に選ばれ黄綬褒章も受章されています。純国産の糸を先生のこだわりの手作業で染め、織り上げた軽やかでしなやかな着物です。

花織は糸を浮かせて文様を織り出す生地で種類もいくつかあり人気があります。こんな感じの織模様です。可愛いです。

期間中、お客様が素敵な着こなしでお越し下さいました。着物の余り布でマスクを作られたのですって!着物姿でマスクは少し興ざめなのですけど、お揃いのマスクなら本当に素敵で、皆さんから大注目されていました。余り布の新たな活用法ですね。

今回皆さま色々なマスクをされていらしてくださって楽しませて頂きました。可愛いレースや夏用の編み物生地でできたマスクなど、これからの季節に向けて工夫されていらっしゃいました。

岸和田店の樋口さんは肩裏の余り布をレースで透かせたマスクを手作りされていましたよ。写真ではちょっと見えにくいですが、レース越しに肩裏のお柄が透けて見えるのです。

お越しいただきましたお客様、誠にありがとうございました。

さて、各店舗の方では26日から「スーパーセール」(←コチラ)を開催いたします!

今回はWEBから来店予約をお申し込みの方に、梅雨の時期には必須の乾燥剤をプレゼント!

お近くの店舗へぜひ足をお運びくださいね。

 

 

 

 

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