blog

わっしょい夏まつり2020 南国・琉球の着物

2020年8月23日


みなさま、こんにちは!

凄まじい暑さのピークもここまででしょうか。そう願いますが、会期中はとっても暑い日が続きました。酷暑の中、わっしょい夏まつりにお越しいただきましたお客様、誠にありがとうございました。珍しい琉球紅型が100本以上揃い、琉球の織物も数多く揃いました今回の展示会は様々な方のご協力を得て開催出来ました。前回のブログ(←コチラ)でも少しご紹介させていただきましたが、ご尽力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。

さて、今回は南国展にちなんで夏大島紬を着てみました。

涼し気な雪輪の絣模様の夏大島は薄グレーで羅の帯を合わせてシックな雰囲気でコーディネートしてみました。グレーの着物は一度着てみたかったので嬉しいです。軽くてしなやかでとても着やすい夏大島紬です。

 

 

この日は大久保玄才先生のピンクの夏帯を合わせて少し可愛く。後ろに映っていらっしゃるのは今回三線のステージを披露して下さいました清村斉先生とお弟子さんです。リハーサル中です。

本番では南風原絣の着物をお召しになって盛り上げてくださいました。

そして最後のコーデはシンプルな夏帯でしたので久しぶりに黒猫の帯留めをしてみました。この三分紐は本当によく使います。丸まった黒猫の帯留めは大きさもありますのでアクセントになりました。後ろにかけてありますのは伝統的な琉球紅型の着物です。沖縄の装束といえばこの色ですよね!

ちなみに私も黒猫を飼っていまして、ほんとに丸くなります。こんな感じです。

見事に丸いです。今日も本棚の上でクーラーに当たってます。

もう一匹は茶色です。猫タワーの上でくつろいでます。

 

琉球の着物は今でも機械が一切入っていなくて全て手作りなのだそうです。琉球唯一の染め物の琉球紅型の緻密な図案に驚き、魚やニガウリといった身近なモチーフが描かれているおおらかな図案に驚き、さらに織物の宝庫と言われるだけある様々な織物に心を奪われました。

花織だけでも南風原、読谷山、与那国、首里、そして宮古上布や芭蕉布などの貴重で希少な織物、久米島紬や琉球絣など魅力的な織物がたくさんありとても見応えがありました。

着物は着ても楽しいですが、その土地ならではの織物の風合い、その土地の歴史を感じられてとても心が豊かになるように感じます。皆さまもぜひ、着物の魅力に触れに来て下さいね。

 

 

振袖のレンタル・ママ振・ご購入は専門サイトへ