2020年9月22日
みなさま、こんにちは!
六日間催されましたお楽しみ三昧にお越しいただきましたお客様、誠にありがとうございました。四連休にもかかわらず、きもの館に足をお運びくださいましたこと心より感謝申し上げます。
そして今回も多大なるご協力を頂きました作家の先生方、問屋さんの皆様も大変お世話になりました。幅広い品ぞろえでお越しになられましたお客様に楽しんでいただけたと思います。ありがとうございました。
秋の気配が日に日に強くなり、朝晩は少し肌寒いほどになって参りました。
先日の「着物でランチ会」からの「きもの披露空間」、今回の展示会と続きまして、やはり着物は楽しいなぁと感じております。ちょっとした小物の色使いであったり柄の組み合わせであったり、着物を着る楽しさというのは果てしないなと思います。
さて、今回の「展示会での着物」は六日間ですので三枚の着物を二本の帯で着回してみました。
初日はしょうざん紬の小紋です。しょうざんは茶や辻や御所解のお柄が多いのですが、こちらは着尺で辻が花の模様が描かれています。生紬の張りのある生地が単衣に向いています。帯は紙布の帯で和紙に撚りをかけて織るそうですがとても軽いです。
2日目は爽やかな色合いの信州紬の単衣に紙布の帯を合わせました。帯留めは猫ちゃん。ちょっといがんでますね。半衿は楊柳のものを。単衣時期に使うものです。単衣の長襦袢は夏兼用のものもありますが随分涼しくなってきましたのでこの日は単衣の長襦袢です。
三日目は白大島紬の単衣に紙布の帯です。この大島紬のピンクが可愛すぎるかなと思ったのはもはや10年前です。この調子だと一生着てもいいかなと思います。着物は少しぐらい派手目でも大丈夫ですね。渋い色合いが似合う方もいらっしゃって、それはそれでとても憧れます。
四日目はまたしょうざんの着物に戻りまして、帯を南風原花織の名古屋帯を合わせました。先月の沖縄展で様々な花織を見たのを思い出します。日本には北から南まで、本当に数多くの織物があります。その様々な織物の特徴を一番楽しむことができるのは着物や帯ではないかしら。着物の形が同じなので生地の違いがダイレクトに感じられます。やっぱり着物って楽しいですね。
五日目は信州紬に花織の帯です。コロナ以来、体重が増加傾向にあります。着物は体型がわからないようでわかるという辛さがありますが、紬だと比較的すっきり見えます(と思ってます)。そんな理由もあり近頃紬ばかり着ています。来月会社の健康診断で体重が記録されるのでそろそろ頑張らねばなりません・・・。
そして最終日は白大島紬の単衣に花織の帯です。またもやピンク系とブルー系の組み合わせの帯締めです。この色の組み合わせばかりですが、それぞれ微妙に違ってどれもヘビロテです。でもそろそろ秋色が気になってきますよね。来月あたりからはカラシ色系が登場しそうです。帯締め一本の色合いで季節感が出せるのも着物の楽しさです。
本当に爽やかな気候になって参りました。コロナに気を付けなければいけませんがせっかくのいい気候です。着物でお出かけしたいですよね。今年の春はどこにも行けませんでしたし。
そしてそして!延期や中止が続いていた宝塚歌劇もコロナ対策をしながら公演が始まっております!
音楽学校を卒業してまだ初舞台を踏めずにいるかわいそうな106期生のお披露目の舞台がやっと今週末から始まります!
そしてそしてそして!私もその初舞台公演のチケットを手に入れることができております!
わー!めちゃ楽しみ!
そしてそしてそしてそして!来月には皆さまお待ちかねの!タカラヅカOGのショーが堪能できます夢のような「夢の共演会」が今年もきもの館で開催されます!!!日程はスタッフまでお尋ねくださいね!ソーシャルディスタンスがございますのでお早めにご予約下さいませ!
これからも皆さまと着物を通じて楽しみをいっぱい感じていきたいなと思っております!
どうぞこれからもよろしくお願いいたします!