2021年4月16日
みなさま、こんにちは!
今年で10回目、10年連続で假屋崎省吾先生にご来場いただきました「桜華展」へお越しくださいました皆さま、誠にありがとうございました。今回は10回記念ということで、先生にトークショーと共にいけばなの実演も披露していただき特別な展示会となりました。先生、三日間本当にありがとうございました。
さて、今回は恒例の「展示会での着物」編でございます。「桜華展」ということで桜を意識してコーディネートしてみました。
初日は牛首紬の訪問着に桜の花びらが描かれた袋帯をコーディネートしてみました。着物もほんのりピンクの桜色です。これから桜が咲いていきますよーというイメージで。入り口に生けられた先生のお花の横で。ムシカリとユリとコデマリのお花。
2日目は桜柄の絞りの訪問着に満開の桜の刺繍が施された袋帯をコーディネート。満開の桜が咲き誇っているイメージで。先生のメインの大作いけばな、八重桜の前で。
3日目は桜の織り柄のお召しに初日の桜の花びらのお柄の袋帯を合わせました。満開を過ぎて散り始めていますのイメージで。二階に上がったところに生けられたグロリオサの前で。
そして最終日は花織の白生地をぼかしで染めた無地に桜吹雪の袋帯で。満開の桜が散って花吹雪ですよ―のイメージで。一応、四日間で桜ストーリーが完成です。桜は本当に特別なお花ですね。蕾だった八重桜ももう満開で見事です!
今回のいけばなの実演では三日間で6回も活けてくださいました。楽しいお話をしながらあっという間に華麗に出来上がります。6回少しづつ違って美しかったです。ヤマツツジ、シャクヤク、キク、ダリア、オンシジウムでとっても豪華です。綺麗です!
メインの大作は先生の振袖の前に。お花の活けられる前はこんな感じ。
大きな八重桜の枝をたっぷり使い、足元には紫のカーネーションや菊が活けられました。着物と共にとても艶やかです。
他に入り口や階段を上がった二階にも生けて頂きました。
さて、こちらの後ろ姿はどなたでしょう~!
おわかりですよね。
お花の前で後ろ姿の写真を撮っていたら先生が「一緒に撮りましょう~。後ろ姿で!」と楽しい提案をして下さってとってもレアな假屋崎先生の後ろ姿のお写真でした。
その後ちゃんと前向いてぱちり。
今年も元気いっぱいに、いえいえ元気倍増で皆さまにパワーを振りまいてくださいました。先生のお花と着物のパワーが会場に充満して一気にパワースポットになったきもの館でした。
假屋崎省吾先生、三日間ありがとうございました。