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佐波理40周年記念展での着物

2021年5月10日


みなさま、こんにちは!

帯の宝石、佐波理綴れが誕生して40周年を記念いたしました個展「佐波理40周年記念展」へお越しいただきましたお客様、誠にありがとうございました。株式会社佐波理の代表でいらっしゃいます池口友啓氏に佐波理について語っていただきました三日間のきもの館はいつもと違う雰囲気に包まれ、素晴らしい佐波理の輝きを存分に堪能して頂けたのではないかと思います。誕生したとき、その輝きに驚いたであろう佐波理綴れは今もまだ進化し続け、いつも新しい魅力を感じさせてくれます。池口社長の熱い思いにも触れ、とても濃い三日間でした。ありがとうございました。

私も三日間、佐波理の帯を主役にコーディネートしてみました。

初日は「ギリシャ神話友」です。佐波理の帯には全て名前が織り込んであります。最後の「友」がついているものは社長の友啓氏のデザインだそうです。着物は和田光正先生の訪問着です。佐波理の帯は着物の色を拾ってよくなじむのですが、着物のぼかしの色合いと帯の色合いがよく合いました。

 

2日目は「流水唐獅子定」です。佐波理を開発した現会長の池口定男氏がデザインしたものには「定」とついているそうです。着物は蒋雪英先生のダーツ刺繍の訪問着です。帯と着物の波頭を合わせてみました。後ろの打掛は市川猿之助さんの舞台衣装です。佐波理で作られています。デザインは千地泰弘先生です。

3日目は「イギリスの門扉友」です。着物は牛首紬の訪問着です。着物も帯も洋風な感覚です。帯をよく見るとバラの柄が入っています。今、あちこちでバラがたくさん咲いていて綺麗ですね。うちにも一本植えてあるのですがもう一本植えようかと検討中です。

三日間、佐波理に囲まれていると、その美しい輝きは本当に独特のものだなと思いました。明るいところではそれほど光らず、照明を落とし暗くなったときに輝きだすなんて、なんて不思議なんでしょう。

池口社長の語りにも引き込まれ、とても興味深い三日間でした。どうもありがとうございました。

 

 

 

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