blog

お楽しみ三昧2021での着物

2021年9月22日


みなさま、こんにちは!

きもの館オープン10周年 リニューアルオープン記念の「お楽しみ三昧」の前半の日程が終わりました。お越しいただきましたお客様、誠にありがとうございました。

前半期間には初めてお越しくださった作家の先生方もいらっしゃいまして、いつもお越しくださる作家の先生や問屋さんと共に会場を彩とりどりに盛り上げて下さいました。本当にありがとうございました。

会期中はお天気も不安定で涼しいのか暑いのか、晴れるのか雨なのかというお天気でございました。着物はもう単衣の季節ですが近頃のお天気は今までと違うように感じ、秋めいた感じはしないけれど夏は終わったなという感じでしょうか。着物は季節感を表せるのが楽しいのですが何を着たらいいのかちょっと迷ってしまいました。

初日は白大島紬に相良刺繍のしゃれ帯を合わせました。ワントーンコーデです。大島の柄の色合いと帯の色合いが同じような雰囲気です。半衿も単衣の時期に良く使うものでお気に入りです。

2日目は秋山眞和氏の小石丸の糸を使った花織の単衣に三季さんの染めの名古屋帯を合わせました。三季さんは今回久しぶりにきもの館に来てくださって、一点一点手描きされた帯や半巾帯を揃えて下さいました。今回も大人気で皆さん喜ばれていました。帯の丸いお柄に合わせて丸い帯留めを。

3日目は先日のお出かけに着た絹芭蕉に結城紬の名古屋帯を合わせました。この着物に京紅型で染められたこの帯とのコーディネートは初めてじゃないかなと思います。総柄と総柄の組み合わせですが、おとなしい色合いだからかそんなにうるさくなく収まったと思いますがどうでしょう。帯留めは木製で猫ちゃんです。

四日目は信州紬の単衣に結城紬のかがり帯を合わせました。こちらはシンプルにあわせてみました。このコーディネートも初めてだと思うのですがどうだったかな。帯留めはステンドグラスです。結構輝いてますね。すっきりコーデなのでアクセントに。

5日目は初日の白大島紬に濃い紫の名古屋帯を合わせました。初日はワントーンコーデでしたので雰囲気を変えてみました。帯留めは陶器というか焼き物です。何焼きだったか忘れました。ぴょーんと飛んでるウサギさんがユニークです。うさぎは前に前に進んで後戻りしないということから縁起のお柄なので着物や帯の柄にもよく使われます。

そして最終日は信州紬に刺し子のしゃれ帯を合わせました。この刺し子の帯がなかなか着こなせなくて、母からもらってかなり以前から持っているのですが登場回数は凄く少ないのです。ということでこの日も初めての組み合わせで着てみました。帯留めは牛角でできたウサギさんです。この日は十五夜で満月。中秋の名月ということでウサギさんを。今回は色々帯留めをつけてみました。

 

展示会は24日(金)から後半が始まります。同じく24日からあべのアポロ店でもお楽しみ三昧を開催いたします!富田林まではちょっと遠いなという方は天王寺にございますあべのアポロ店へお越しください!

そして、お楽しみな福田店長の着物姿です。

こちらは高田勝さんの小紋です。北斎柄で、男の方は紬やお召しを着ることがほとんどですが、これは正絹でとても着心地がいいと言っておりました。高田勝さんの小紋は男女問わずおしゃれです。ぜひお店でもご覧くださいね。

立て涌のお柄。半衿の紫も効いてます。

帯むずびも貝ノ口のことが多いですが片ばさみもかっこいいです。

これから気候のいい時期ですので皆さまもぜひ着物を着て楽しんでくださいね!

 

 

 

振袖のレンタル・ママ振・ご購入は専門サイトへ