2021年10月19日
みなさま、こんにちは!
四日間催されました夢の共演会へお越しいただきました皆さま、誠にありがとうございました。
今回は千地泰弘先生の原点、仏教画家として先生のお父様と共にロサンゼルス本派本願寺別院壁画制作をされた思い出の品をお持ち下さり、素晴らしい着物ショーを披露して下さいました。艶やかな着物を着たモデルさん方の美しさが舞台の映像と重なり、本当にドラマティックなステージでした。千地先生、ありがとうございました。
そして個性あふれる作家の先生方、問屋さん方も応援下さり楽しい夢の共演会になりました。
さて、今回の「展示会の着物編」ですが、10月も半ばだというのに30℃近いお天気が続いていてまさかの単衣の着物から始まりました。この時期にこの気温、本当にびっくりです。でも袷の着物を着る気になれない日差しと気温でした。
初日は信州紬の単衣に千地先生の月下美人のお柄の蓮糸の帯を合わせました。ちょうど前日、お世話になっておりますご婦人から一夜限りしか咲かない月下美人の写真を送っていただきこの帯にしようと決めました。
こちらが本物の月下美人のお花です。見事ですね!
2日目も単衣の着物です。都喜ヱ門の大島紬に博多織の名古屋帯を合わせました。先生のモダンな訪問着の前で。気温的に単衣の着物を着る期間が長くなってきていますね。このままいくと袷の着物より単衣の着物の方が着る期間が長くなるかも。夏物の期間も長くなるかな。シーズンレスな着物や帯が増えてくるかもしれないですね。
3日目は急に風が冷たくなり冷えてまいりました。やっと袷の着物が着られる!とこの日は袷のゆきこぼかしの小紋に吉野間道の名古屋帯を合わせました。先生の鮮やかなブルーの訪問着の前で。衣替えってちょっとテンション上がりますね。昨日に引き続き小さい帯留めで。ちょぼっとついてるのが可愛い。
そして最終日も袷の小紋で。昨日の夜は夏蒲団のままでしたので毛布を出しました。ほんとに急にひんやりしてきました。純国産生地の高田勝さんの小紋にスワトウ刺繍の入ったしゃれ帯を合わせました。先生のパリの風景の訪問着の前で。着物で紅葉を楽しめました。やっと秋っぽいコーデです。
今回はお客様にぜひ着物でお越しくださいとお伝えしていましたので素敵な着物姿をたくさん楽しませていただきました。これから少しお出かけもしやすくなってきましたのでぜひ着物を着て楽しんでいただきたいと思います。
第六回きもの披露空間も明日がエントリー〆切です。その後は「いいね!」の投票期間に入りますのでぜひご覧になって素敵だなと思われたお姿に「いいね!」を押してくださいね!
そして次回、第七回きもの披露空間のテーマは「お気に入りのコート・羽織」です!
これからも楽しい着物ライフをご一緒しましょう!