2022年8月23日
みなさま、こんにちは!
4日間催されました南国夏祭り!にお越しくださいましたお客様、暑い中本当にありがとうございました。
沖縄の伝統技術の織物は年間数本しか生産されないような希少なものも含め魅力あふれる作品が揃えられ、沖縄唯一の染め物である紅型の作品も100点余りが集められた本当に貴重でまたとない会場になりました。ご尽力いただきました沖縄の工房の方々、問屋さんの皆さん、誠にありがとうございました。
会期中は石垣島みーくんこと、石垣島出身の三線アーティストによるミニライブも開催いたしました。石垣島のお祝い歌から始まり誰もが口ずさめる沖縄の歌を演奏して下さり、会場からのリクエストにも即席で応えて下さって会場を盛り上げて下さいました。お隣にいらっしゃるのはみーくんと一緒に太鼓など演奏してくださった「ときねぇねぇ」さんで「ねぇねぇ」は「お姉さん」の意味で、名前の部分が私と同じでびっくりしました。もうお一方、ときねぇねぇさんと日替わりで男性のぽぷりさんも素敵な演奏をして下さいました。みなさん、沖縄気分が盛り上がるミニコンサート、ありがとうございました!
さて展示会での着物編です。初日は雪輪の夏大島紬に夏牛首紬の帯を合わせました。あっさりとしたコーディネートでしたので少し大きめの帯留めをしてみました。ステンドグラスで角度によって綺麗に光ります。帯もあっさりながら意外に鮮やかなブルーが使われていて涼し気です。
2日目は同じく夏大島紬に夏牛首紬の帯の組み合わせです。大島紬と夏大島紬の違いは使う糸の撚り方が夏大島紬の方がより多く、10倍近く撚りをかけてあるそうす。織り方はどちらも平織りであるものの、大島紬は寄りの甘い生糸を隙間なく高密度で織られているのに対し、夏大島紬は撚りの強い生糸を隙間ができるほどの低密度で織られています。それで透け感や質感の違いが生まれるのですね。素晴らしい紅型の振袖の前で。
3日目は組み合わせを変えて。夏大島は絽や紗といった盛夏用というわけではないので着用期間は5月から10月ぐらいの暑いなぁと感じる期間にお召しいただけます。さらっとして軽くて涼しく、着ていて本当に楽です。
4日目の私の写真は無いのですが、お待たせいたしました、福田店長の着物姿をご紹介いたします。
紺地のさつま花織の着物にミンサー織の帯というこの度の会にふさわしい装いで登場です。素敵ですね!
一枚目の写真で福田店長が示しておりますポスターをご覧ください。
この度、本きもの松葉は女性の美と健康に注目いたしましてフィットネスクラブのカーブスを運営することになりました。場所は河内長野市の千代田店にほど近い松ヶ丘のコノミヤさんの中です。10月11日にオープンいたします!また改めて詳しくお知らせいたします。最近運動不足だなぁと思われている方はぜひカーブスにいらしてくださいね!
立秋を迎え、暑い中にも少し秋の気配を感じるようになってきました。これからますます着物ライフが楽しくなって参ります!私たちの着物でお出かけも毎月予定されています。ぜひご参加いただいて楽しい時間をご一緒してくださいね。