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本決算赤札大感謝市2022での着物

2022年11月23日


みなさま、こんにちは!

きもの館での赤札大感謝市にお越しくださいましたお客様、誠にありがとうございました。

11月も半ばを過ぎましたが、それほど寒くも無く穏やかな六日間となりました。今年の締めくくりの大バーゲンということでたくさんのお客様に足をお運びいただきましたこと、心より感謝申し上げます。ご協力くださいました作家の先生方、問屋さんの皆さまもほんとうにありがとうございました。

今回は「展示会での着物」編でございます。

皆さまの私の着物のイメージは淡い優しい色合いのもの、ピンクやクリーム色を着ている印象をお持ちの方が多く、実際本当にそうなのですけれども、イメージチェンジにチャレンジ!ということで、今回はピンクや淡い色を封印して3枚の小紋をセレクトして帯を変えて六日間着てみました。

初日は黒地の安治郎先生の小紋に黒地の結城紬の八寸帯を合わせました。黒地に細いラインという同柄のようなコーディネートでかっこいいと思ったのですけれど、あまりに私のイメージとかけ離れていて戸惑われてしましました。でもなかなか面白いと思いませんか。着る人が着ればかっこいいと思います。

2日目は地味可愛い小紋に佐賀錦の帯を合わせました。これは20年前ぐらいに作った小紋で久しぶりに着たのですけれど皆さんに好評でした。八掛が小花柄で袖口や歩く時の裾からちらちら柄が見えて可愛いのですよ。

3日目、この小紋は純国産の絹糸から白生地を織って別誂えで高田勝さんに染めてもらった小紋の中の一つです。つややかでしなやかで気持ちのいい着心地です。帯はスワトウ刺繍のしゃれ帯で、からし色系のワントーンコーデです。

4日目は黒地の小紋に白地の菅有鬼一先生の染め帯を合わせました。初日のコーデよりこちらの方が私に似合うと言われました。私もうっすらそうかなと思っています。ふわりとしたお花が可愛い帯です。小さい帯留めも可愛くおさまりました。

五日目は地味可愛い小紋に池口平八先生の帯を合わせました。八掛の小花ついでに長襦袢も小花柄、半衿も小花の刺繍が入ったものをコーディネート。帯締めもキモノイキモノさんのはっきりとしたオレンジで二日目のコーデよりもかわいさをアップしてみました。

そして最終日は高田勝さんの小紋に染めの名古屋帯を合わせました。わらべが可愛いこの帯はなぜか私の中で秋のイメージなのです。なんでかな。帯締めは喜久樹さんのオリジナルの帯締めで皆さまにも大人気のものです。小さい飾りが写真ではよく見えませんがきらりと光っているのですよ。この飾りは色々あって、帯締めの色と飾りとの組み合わせは同じものが無いのですって。可愛いです。

今回六日間小紋を着てみて、改めて小紋って「着物を着ている!」という気持ちになれるなと思いました。普段のおしゃれ着の代表として「小紋、紬」があります。どちらも気軽なお出かけ着ですが、小紋の方がより華やいだ気持ちになります。着てて楽しい六日間でした。

そして、お待たせいたしました。福田店長のお部屋でございます。

今回の福田店長は2パターンのご紹介です。

まずはこちら、シックなお召しに博多帯のコーデです。裏地は鳥獣戯画という隠れたおしゃれにこだわったお姿です。

そしてこちらは珍しく明るい色目の紬です。「十日町の紬かな」と仰ってました。普段から着物を着ているので着姿が自然ですね。お似合いです。

 

本決算赤札大感謝市は今週末からあべのアポロ店でも開催いたします!

今期最後の大バーゲンです。是非皆さまお越しくださいませ!

 

 

 

 

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