新春・遊び心の会2019での着物

2019年1月31日


みなさま、こんにちは!

六日間催されました今年最初の展示会、「新春・遊び心の会」へお越しいただきましたお客様、誠にありがとうございました。

いつもご愛顧いただいているお客様、きもの館へは始めてお越しいただきましたお客様、たくさんのお客様に華やぎを添えて頂きまして賑やかな会となりました。

いつもご協力いただいております作家の先生や問屋さん方にも本当にお世話になりましてありがとうございました。

皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今回は恒例の「展示会での着物」編です。

年始めですし、少し華やかに訪問着で皆さまをお迎えしようと思いました。

初日は青柳の「大㐂百花」の訪問着に堀省平先生の梅鉢のお柄の帯に梅の帯留めをコーディネートしてみました。この訪問着は総柄なので一見すると小紋のようですが、前柄のところに刺繍がしてあったりして柄付けは訪問着なのです。

2日目は小豆色の地色に白いお花は山茶花かな?の訪問着に大黒天さまが描かれた袋帯にひさごの帯留めのコーディネートです。この帯と帯留めのおめでたさ満開のコーディネートも好きで毎年登場します。昨日の訪問着の雰囲気も、この日の着物の色合いも私にしては珍しい感じです。

三日目は牛首紬の訪問着に佐波理の帯を合わせました。佐波理も色々な柄や色合いがあって、これはイギリスの門がモチーフになっています。この牛首紬のお柄も洋風なのでよく合いました。こうして見るとちびまる子ちゃんみたいな髪型ですね。

四日目は初日の青柳の訪問着に博多織の鵬翔の帯を合わせました。着物に描かれたたくさんのお花にちょうちょがやって来たようなコーディネートになりました。白っぽい大きめの帯留めがあったらいいなと思ったのですけど無くて、帯締めも気に入ってないのですけど。

五日目はこれも私のおめでたコーデの定番、ひさごのお柄の訪問着に大黒天さまの袋帯にひさごの帯留めのコーディネートです。総柄の訪問着でちょっとおしゃれ感があります。前柄のひさごにだけ少し金の刺繍が入っています。後ろに写っている観葉植物のモンステラはきもの館がオープンしたときにお祝いで頂いたものです。もう丸7年元気に育ってくれています。

最終日はもう一度牛首紬に佐波理の帯ですが、色、柄の違う佐波理を合わせてみました。こちらはピンク系で着物と同系色の感じで優しい雰囲気になりました。お柄はギリシャ神話がモチーフなのだそうです。佐波理の帯は留袖から小紋まで、紬にも合わせられて振袖にも締めていただけます。

今回は訪問着ばかり着てみました。訪問着と言えども雰囲気は色々で着用範囲も広いのです。

今回はお客様から「着物でお芝居や歌舞伎を観に行きたいの」「着物を着てランチに行きたい」などというお話をたびたび伺いました。着楽楽きもの教室の生徒さんも、ご自分で着物を着てお出かけされることを楽しんでいらっしゃるようです。

これからも皆さまの着物ライフが充実して楽しいものになりますように、私たちも頑張ってまいります!

 

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