2026年4月14日
みなさま、こんにちは!
少しご無沙汰しておりますブログ・きものガーデンでございます。
この一つ前は珍しく社長のブログが更新されています。是非ご一読くださいませ。
さて、4月の桜華展は10年以上毎年假屋崎省吾先生が桜を活けて下さっての個展となっておりました。
昨年は假屋崎先生は秋華展として、秋にご来場くださいました。
そして今年の桜華展は!
満開の桜に勝るとも劣らない、元タカラジェンヌの鳴海じゅんさんと毬穂えりなさんが麗しいレビューショーを披露して下さいました。
鳴海さんと毬穂さんも、もう10年以上のご縁があり、きもの館やパーティーで何度もレビューショーをして頂いております。もう何回見ても、毎日見ても、一日に何回見ても毎回感動!今私は完全にロス状態です・・・。また見たい・・・。
そして今回は初めて、着物でのステージを披露していただき最高でした!長年見て下さるお客様から、今までの中で最高だったとのお声も頂戴しました。
特別にステージ写真を・・・!

素晴らしかったですー!
タカラヅカは洋物のイメージがあると思いますが、日本物もあって、私の愛する雪組は「日本物の雪組」と呼ばれるぐらいたくさん和物のお芝居やショーがあります。毬穂さんは日舞で一番の成績を取られていたそうで、歌いながら扇子を使って艶やかな舞もご披露くださいました。
そしてこのあと、ザ・タカラヅカのお衣装に早変わりしてのレビューショーが続き、もう夢の世界を堪能💛鳴海さんの麗しい男役姿にお客様から黄色い悲鳴が上がり、お二人の極上の歌声に感動の涙が溢れました。
終わってから皆さん口々に「最高だった」「もう胸がいっぱい」「幸せ」「もうこの世に男性はいらない」「家に帰ったら主人見てがっかりする」などなど、最高に盛り上がりました。
鳴海さん、毬穂さん、本当に素晴らしい時間をありがとうございました!

感動の余韻に浸りながら、今回は展示会での着物編です。
今回は桜華展ですので桜を意識したコーディネートを3パターン着てみました。
初日はほんのりピンクのぼかし染めの着物に桜の刺繍の帯を合わせました。着物は花織りの白生地を毛利ゆき子先生のはんなりぼかしで染めたものです。二階には満開の桜をいけて皆様にお花見を楽しんでいただきました。



そして二日目、着物姿の鳴海さんと毬穂さんと一緒に!
出番前の控室で一緒に撮って頂きました。鳴海さんの陣羽織は社長の、毬穂さんの着物と帯は私のものを着て頂きました。タカラジェンヌさんに自分の着物を着てもらえるなんて、そんな日が来るとは、もう私も思い残すことはありません・・・!
私が着ている着物の方は、誉田屋さんのお召しに綾遥架のクメール奇跡絣帯の名古屋帯を合わせました。お召しは全体が花模様の織りになっています。今回はそれを桜に見立てました。綾遥架もこのようなはんなりしたものに合わせても素敵です。先月、薄色の帯地の名古屋帯もできましたので、これからの季節にぜひおすすめしたい商品です。



3日目は可愛い黄色の結城紬に菅有鬼一先生の染め帯を合わせました。菜の花のような黄色に桜の柄の帯で春らしいコーディネートになりました。半衿にも小花の刺繍を。帯締めにちょうどブルーと黄色のものがあって嬉しい。小物がはまると気分も上がります。帯締めと帯揚げは何枚あっても困りません。



ではここで、福田店長の部屋でございます。
もはや単衣を着ている福田店長です。一枚目は洗える着物だそうです。二枚目は西陣で織られた花倉織りの着物だそうです。
今回、鳴海さんに着て頂いた着物は訪問着を男性用の仕立てで誂えさせていただきました。ステージでは陣羽織を脱いで全身を披露して下さって皆様から歓声が上がりました。
男性も体格によっては女性の着物からでもお仕立てできますので色々と楽しんでみて下さったらなと思います。


きもの館では毎月楽しいイベントを催して展示会を開催しています。
着付け教室や、きものリプランニングも随時受付をしております。
皆さまぜひ、きもの館やお近くの本きもの松葉へお越しくださいませ!