半期決算市2018での着物

2018年7月24日


みなさま、こんにちは!

五日間催されました半期決算市にお越しいただきましたお客様、暑い中足をお運び下さいまして本当にありがとうございました。期間中毎日が猛暑日を記録。「酷暑」「猛暑」などという言葉が出てきたときには、「なるほど、このひどい暑さを表す言葉だな」と感心したものですが、その上を行く「危険な暑さ」と言われる今年、またまた「なるほど、ほんと危険」と、照りつける日差しに恐怖を感じます。

そんな中でもきもの館は涼しく、夏着物でご来場くださったお客様も毎日いらして、賑やかに楽しい五日間を過ごすことができました。赤札コーナーではみなさまびっくりなさるほどの大バーゲンでとても喜んでいただきました。作家の先生方も素敵な商品を大放出していただきました。本当にありがとうございます。

では恒例となっております「展示会での着物」編でございますが、もう月末になっているのになんと今月のブログは今回が初めて。せめて週に一回はブログを書こうと思っていたのにダメですね。でも振袖サイトの方では荒木さんが「わっふるスタッフブログ」(←コチラ)を、着楽楽きもの教室のサイトでは着楽楽スタッフが「着楽楽ブログ」(←コチラ)を更新していますのでそれぞれにお楽しみくださいね。

さて、暑い熱い初日は爽やかな色目の夏大島紬に栗山紅型の麻の名古屋帯を合わせました。なんかピンボケですがピンボケぐらいがちょうどいいです。夏の着物は本当に軽くてタンスから出すときもウキウキします。爽やかな色合いをお会いした皆様から褒めていただきました。明るい色を着ると気分も浮き立ちます。明るい色、お勧めです。

 

 

2日目は絹芭蕉の一方付け小紋に相良刺繍の名古屋帯です。夏の薄い生地に細かい相良刺繍をするのは大変な作業だと思います。今回この相良刺繍の先生が来られていてたくさんの作品をお持ちくださいました。本当に細かい刺繍で圧巻でした。薄い生地も大変でしょうが、綴れのような堅い生地に刺繍をするのも大変なのだそうです。

3日目は夏牛首紬に可愛い刺繍の袋帯です。こちらの刺繍は洋風な「ステッチ」と呼びたくなるような刺繍で相良刺繍とはまた趣が違います。今回、下着に汗取りタイプの肌着とステテコタイプのすそ除けを着用しました。汗かきな方ではないですが、やはりこの暑さと湿度で肌着の工夫は必要だなと思いました。肌がべたつかずすっきりします。

四日目は絹芭蕉に夏牛首のしゃれ袋帯を合わせました。お客様と着物の着用期間について、単衣は4月や5月であっても夏日の声を聞いたらもう着てもいいですよとお話ししていたら、5月にもう絽の着物を着ている方がいらっしゃったそうで、でも本当に一昔前の盛夏の気温が5月にもあるのならば仕方がないのかもと思いました。式典などではなく好きに着物を着るのなら、絽はかなり透けるのであまり早い時期は着にくいのではないかと思いますが、透け感の少ない夏の着物なら単衣時期に着てもいいと思います。近頃本当に暑いですもの。

そして最終日は夏大島紬に塩瀬の夏帯を合わせました。初日のざっくりした紅型の帯とは違う雰囲気になりました。野の花が描かれていて好きな帯です。この最終日は大暑でした。一年で最も暑い時期です。今年はあまりに暑すぎて着物を敬遠する方が増えそうですが、行先が室内のことが多いようでしたらぜひ夏着物を楽しんでいただきたいです。

7月もあと一週間。8月1日はPL花火が行われます。この日は富田林はたくさんの人でいっぱいになります。今年はどんな花火が上がるのかな。楽しみです。その前に明日は天神祭りですね。これからあちこちで花火大会や夏祭りが行われます。夏休みですしお若い方は楽しみがいっぱいでしょうね。でも!成人式のお支度がまだのお嬢様はこの夏休みにぜひお近くの本きもの松葉へお越しくださいね!

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