第十回 笑福亭鉄瓶さん 寺内町ろまん亭落語会

2018年11月27日


みなさま、こんにちは!

昼間は暖かい日が続いていますがもう11月も終わり、いよいよ今年も残り一か月となってまいりました。今年の冬は受験生がいないので風邪をひかないか、インフルエンザはどうなるのかという心配もせず、気楽な冬を過ごせそうです。ほんとに嬉しい・・・!

さて、先日の日曜日、恒例になっております寺内町の大正絽漫さんのところでの落語会、寺内町ろまん亭落語会が行われました。笑福亭鶴瓶さんのお弟子さんである笑福亭鉄瓶さんが来られてからもう今回で十回になるのです。毎回違う若手の落語家さんと共にされるこの落語会に、私も日にちが合う限り毎回参加させて頂いております。本当に面白いのです。

今回はきもの館の岩橋さんといつもお世話になっておりますもうお一方と三人で着物で寺内町を楽しみながらの落語鑑賞に行ってまいりました。

まずは寺内町の「和遊膳おおにし」でお昼ご飯を頂きました。こちらのお店は以前お客様との寺内町ツアー(過去記事←コチラ)でお邪魔したお店です。今回は岩橋さんがいるので迷子になる心配はありません。お天気も良く寺内町をブラブラするのに最高の日和でした。おおにしさんのお店の前で。岩橋さんは大きな矢絣のお柄の小紋に道中着を着ています。私は二十歳のころに作ってもらった生紬にショールで。バッグは以前寺内町で頂いた畳のへりで作られたバッグです。

 

ちょこちょこと季節のお料理が盛られたお昼のお膳です。綺麗で嬉しい。ご飯も新米なのかな、とっても美味しかったです。おかわりできました。

まだ少し時間があったのでお茶しに行こうとお店を後にします。この日は岩橋さんがいるので道に迷う心配もないのでどこでも行けます。ぶらぶら歩いて可愛いカフェを発見しました。「マメトコナ」(←コチラ)さんです。名前は聞いたことがあったのですが来るのは初めてです。もう一回行ってみろと言われたらちょっとたどり着く自信はありませんが、次はスープも飲んでみたいな。

ケーキやパンがいっぱい。

凄く可愛い店内でした。外のお庭にもテーブルがあったので外でもお茶できるようです。

コーヒーも美味しかったです。いつもミルクを入れるのですが入れなくても美味しく飲めました。オレンジケーキを注文♡

そろそろ大正絽漫さんのところへ出発です。

道の不安もなくぶらぶら歩けるって快適です。ポカポカ陽気で本当に気持ちいい。順調に目的地へ向かいます。

お店につくと箱田さんの奥様がお客様を出迎えてらっしゃいました。

奥様と。お店の飾りつけもいつも素敵でセンスがあふれています。

この日はお天気も良かったせいか着物で来られている方が多かったです。

落語会はいつも満員です。この日は桂文五郎さんが「延陽伯」、林家染吉さんが「寝床」、そして鉄瓶さんは「代書屋」を公演されました。

始まりは箱田さんのご主人がご挨拶されます。

「延陽伯」は言葉遣いが丁寧すぎる奥さんの話で面白かったですー!岩橋さんが真似したいと気に入ってました。いつか漫談してくれるかも。「寝床」は浄瑠璃をするのが好きな大家の主人が、下手なのに人を集めて披露したがる話なのですがこれまためちゃ面白くて爆笑。「代書屋」は字の書けない男の人の履歴書を代筆する話なのですがやっぱりこれも面白い。もうずっと面白かったです。やっぱり落語家さんってお話しするの上手だなー。落語に入る前のお話しも皆さんそれぞれの話し方でぐっと引き付けます。あー、ほんと面白かったです。

外に出ると鉄瓶さんと普段の服に着替えた染吉さんがいらっしゃいました。いつものように写真を撮ってもらう前に少しお話ししていたらその間も写真を撮ってくださってました。鉄瓶さんの身振り手振りが見られて面白いです。今回の落語では男の人の話でしたが、登場人物に女性がいるときの鉄瓶さんの女の人の話し方をするのがいつも面白くて好きなんです。普段の話し方もこうしてみると落語家さんだなぁ。

ちょうど帯のお太鼓柄も写っていました。紬地のしゃれ袋帯でスワトウ刺繍がしてあります。

三人で撮っていただきました。本当に面白かったです。

 

次回は2月24日(日)ともう決まっているのだそうです。とっても面白いですので、寺内町に来られたことのない方もぜひ一度お越しください。お問い合わせは大正絽漫さんかきもの館でもお取次ぎいたします。

大正絽漫(←コチラ) 電話0721-51-4411

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