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お楽しみ三昧2026での着物

2026年9月15日


みなさま、こんにちは!

きもの館で行われました展示会、お楽しみ三昧にお越しくださいましたお客様、誠にありがとうございました。

私は展示会当日の朝にカンボジアから一週間ぶりに帰ってきました。 今回、モンドルキリ州という高原地帯に行っていてとても涼しかったです。モンドルキリはプノンペンから車で7時間くらいですが、今回、食事やトイレ休憩を挟むと8,9時間かかってしまいました。でも3年前に行ったときはまだ途中に舗装されていない道もあって大変でしたが、今回はずっと舗装された道になっていました。カンボジアも進化していっています。

実はその前の週はシェムリアップへ行っていました。 続けての視察で少し疲れてしまいましたが、カンボジアシルク事業について新たな発展があり、非常に充実した満足な訪問になりました。

高原地帯のモンドルキリ

 

モンドルキリでカンボジア国産シルクを生産することは、私がいつもお世話になっているメイ・カリヤン氏の悲願であり、私も同じ夢を持ち成功させたいと様々に動いていましたが、この旅で心強いチームを生み出すことができ、夢に向かって大きく前進することができるのでは!と感じています。

今日結成したシルクチームの皆さんとモンドルキリの桑畑で

モンドルキリの製糸工場

これからも、カンボジアの皆さんと共にオリジナルブランド「綾遥架」が魅力的になっていきますよう頑張ってまいります!

今回はその綾遥架の新商品、「ボタニカルワールド」と名付けましたシリーズの染め帯を発表いたしました。

カンボジアで知り合ったソティアは、草花の姿をそのまま映しとる染色技術を使い、シルクやコットンでショールなどの製品を作っています。彼女に染め帯が相談をしたのはちょうど1年ほど前です。

何度も試行錯誤して挑戦して下さって、今回皆さまにお披露目することができました。自然のままの草花の姿がとっても可愛いと思います!合わせた着物はタケオ夢綾織りのインディゴ染めの着物です。

2日目は信州紬に合わせてみました。 会事中、お会いした方からはまず一言「素敵な帯ね!可愛い!」と言って頂きました。様々な着物に、パッと明るく合わせられます。

3日目はタケオ夢綾織りのラック、プロフ―で染めた着物に合わせました。 毎日帯締めを変えてみました。帯に無い色を効かせても素敵だと思います。 帯揚げはこちらも綾遥架
のオリジナル商品、帯揚げにもストールにもなる絣織のものです。同じ草木染でとてもよく合います。

綾遥架の商品の前で。着物も帯も種類が増えてきました。

この染色の制作風景は京都遊美のYouTubeでご覧いただけます。

その時の気候や摘み取った時間などでも草花から出る色合いは微妙に変わり、本当に生き生きとした自然の力を感じます。

とても可愛くて、この帯が出来上がって皆さんに見ていただいて好評で本当に嬉しいです。

ソティアに早速報告したら、とても喜んでいました。次回作も頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします!

3月にソティアのところで染めの体験をさせていただきました。

お庭から草花を摘みます。

布に置いていきます。ソティアはどの葉っぱがどんな色を出すかわかってデザインしていきますが、私たちはおもむくままに置きました。

巻いていきます。

あとの仕上げはソティアに任せて帰りました。

数週間後、送ってきてくれたのがこちらです!楽しい!

カンボジアの方は本当に優しい方ばかりで、一生懸命綾遥架のためにより良い商品を作ろうと努力して下さって、カンボジアに行って皆さんに会うたび胸を打たれます。

彼らのピュアな気持ちをそのまま感じられる「綾遥架」を、これからもどうぞよろしくお願い致します!

 

そして、福田店長の部屋を忘れてはなりません。

こちら、ジーンズの着物なんですって!ダメージもあっておしゃれです!ポケットもあるんです!すごい!

本きもの松葉は楽しい着物生活をご提案しています。

皆様もぜひ、着物を楽しんでくださいね!

 

 

 

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