新社屋竣工記念 社長展での着物

2019年9月24日


みなさま、こんにちは!

新社屋竣工記念社長展へお越しいただきましたお客様、この記念となります展示会へ足をお運び下さいまして誠にありがとうございました。

たくさんの暖かいお祝いのお言葉を頂戴し、社長共々、心より嬉しく幸せに感じております。本当にありがとうございました。

作家の先生方、問屋さんの皆さんのご協力も頂いて、会場は今までにないほどのお値打ちの素晴らしい商品を揃えることができました。先生方、問屋さんの皆様も本当にありがとうございました。

今回は「展示会での着物」編です。

初日は記念展らしく単衣の訪問着で皆様をお出迎えいたしました。

二代目山科春宣のあっさりしとした訪問着に松菱の銀糸の袋帯です。名前が松葉ですので松のお柄は常に気になります。この日は背中心が恐ろしくずれてしまいました。急いでいても決め所はきちんとしなければいけません。ごめんなさい。

 

二日目は真綿紬に吉野間道の帯を合わせました。吉野間道は江戸の茶人達が好んだといわれる名物裂の一つで、浮織縞を真田風に打ち込んでいるのが特徴です。江戸時代からの織りといえどもとてもモダンな印象を受けます。日本の伝統技術って素晴らしいです。

三日目はしょうざんの小紋に南風原花織りの名古屋帯を合わせました。今年は例年よりは涼しい9月ではないでしょうか。いつもならもっと暑くてまだ夏物でもいいのではないかとも思うのですが、今年は朝晩も涼しく単衣の着物でも気持ちよく着られます。

四日目は白大島に花輪の文様の名古屋帯を合わせました。この花輪は四季の花でできていて季節問わず使えるようになっています。私は淡い色合いの着物が多いので、近頃濃い色合いの着物にチャレンジしたくなっています。江戸紫みたいなのが気になるお色です。

最終日は台風一過でとても蒸し暑い日になりました。久しぶりに秋山正和さんの花織の着物に吉野間道の帯を合わせました。2日目のときはブルー系の着物でこの日はピンク系です。帯にも色々な色が入っているので使いやすいです。着物だけではなく帯締めも合わせやすそうです。

今回も着物を着て会場にお越しくださったお客様が何人もいらっしゃって素敵なお姿を堪能させていただきました。そのお一人、お写真を撮らせていただいたのですが「松葉さんに福がありますように」と松葉に福の文字が織り込まれた着物を着てお祝いして下さった方がいらして感激いたしました。

帯も宝尽くしでおめでた尽くしです。

こうして着物に気持ちを込めて纏うなんて本当に素敵だな、と私もこんな着こなしがしたいなと思いました。

 

新社屋竣工記念社長展にお越しいただきました皆様、本当にありがとうございました。また、ご都合がつかずお越しいただけませんでした皆さまもまた、これからもたくさんの方々に喜んでいただける呉服専門店でありますよう励んでまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

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