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半期決算市2026での着物

2026年7月15日


みなさま、こんにちは!

きもの館で催されました半期決算市にお越しくださいましたお客様、誠にありがとうございました。

直前までの涼しかった梅雨が明けて強い日差しの中スタートした催事でしたが、涼し気な着物を着てお出ましくださったお客様もたくさんいらっしゃって、とても華やかな楽しい会となりました。ありがとうございました。

またまた久しぶりのブログです。先月は書こうと思ったら管理画面に入れなくてモタモタしていたら書きそびれてしまいました。

先月はいつもカンボジアでお世話になっています、カンボジア最高国家経済評議会 上級顧問のメイ・カリヤン氏が大阪商工会議所で行われたカンボジアフォーラムにパネリストとして来日されました。

メイさんはいつも私の綾遥架の事業を応援して下さっているので、このフォーラムに着物を着ておいでとお誘いくださってパネルディスカッションの時にご紹介くださいました。とてもありがたかったです。

 

月末にはカンボジアに行ってまいりました。より一層、カンボジアの方たちと何かできないか模索中です。メイさんがいつも仰るように「積小為大」で頑張ります。

カンボジアでは、YouTubeの動画撮影にご協力いただいたKei Khmer Communityさん(YouTube(←京都遊美YouTubeチャンネル)も是非ご覧ください!)に綾遥架の新商品の試作を見せてもらいました。

Kei Khmerさんではカンボジア伝統織物の中でも高度な技術が必要なピダンの継承に力を入れていらっしゃいます。こちらは2年がかりで完成したヒンドゥー教の「乳海攪拌」のモチーフのピダンです。すでにアメリカのテキサスミュージアムから注文が入っているそうです。店内にもピダンが飾られています。これだけのピダンを織ることのできるコミュニティはなかなか無いと思います。

 

そしてもう一軒、絣織の着物をオーダーしているKEBORANさん。絣織の新作が出来上がりました。お花のモチーフが可愛い着物と、ショールにも使える絣織の帯揚げを受け取りに行きました。

こちらはプノンペンからトンレサップ川を渡ったアレクサというエリアに新しく作業場を作っています。

この作業場では地雷などの障害者や女性の雇用促進に取り組まれていて、織物だけでなく木彫りなど他のカンボジア伝統工芸も作る作業場になっています。

絹織物はタケオ州から職人を呼んで、私たちがオーダーしている着物を織って下さっていました。

いずれここで育てられた植物で天然染めをするところを実演してお見せできるように準備しているのだそうです。

他にも色々な方とお会いしてあっという間のカンボジア滞在でした。

さて、本題の展示会での着物編です。

今回は夏物です。3コーディネートで着回しました。初日は小千谷縮にクメール奇跡絣帯の名古屋帯です。この帯は通年締めていただけます。色味と質感で爽やかなコーディネートになりました。

こちらは夏大島紬に中村京山先生の相良刺繍の名古屋帯を合わせました。細かい相良刺繍が高級感のあるコーディネートになりました。綾遥架のコーナーで。向かって左側の着物は、タケオ夢綾織りの無地の着物に京都で更紗の友禅を施してもらった新作です。カンボジアと京都のコラボ着尺、コートや羽織にもお勧めです。

そしてこちらは、夏の縞大島にクメール奇跡絣帯です。クメールの帯は意外になんにでも合うのです。ヘビロテです。

ではここで、福田店長の部屋を。

こちらは洗える着物に博多の角帯をコーディネートした福田店長です。

あらためて振り返ると、福田店長の部屋も4年ぐらい続いてます。びっくり。

そしてこちらは花倉織りに真っ赤な博多帯を合わせたばっちりコーデです。

「福田チャンネル」というYouTubeを作って欲しいと社長にせがまれているようです。どなたか製作してみたい方募集してます。

「着物を通じて人生を豊かに」。本きもの松葉の企業理念です。本当にそうだな、と思います。

着物を通じてご縁が繋がった方々と、着物を通じて楽しい時間を共有できて本当に幸せです。

これからも皆さまと楽しく豊かな時間を過ごせていけますよう張り切りたいと思います!

 

 

 

 

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